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LTE通信速度最新調査でSB圧勝

2012.11.12 MON

噂のネット事件簿


今まで興味がなくても、体感した人の感動の声を聞くと、気になってくる? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6日、ICT総研が全国200地点で行った「スマートフォンLTE通信速度実測調査」の結果を発表。NTTドコモ、au、ソフトバンクのLTE通信速度をガチで計測した結果がつまびらかに公開されている。

同社が行った調査は、首都圏、名古屋、関西、札幌、仙台、広島、高松、福岡の8エリアから、住宅街や商業施設、公園、文化施設などをランダムに25カ所ピックアップし、NTTドコモ、au、ソフトバンク(以下「SB」)のLTEの速度を計測したもの。1つの測定地点で下りと上りの通信速度を3回ずつ計測し、その結果をすべて公表している。

その結果を細かく見てみると、優位性が光るのはSBで、下り平均速度において、札幌と高松以外のすべてのエリアでSBはトップに立っている。auは札幌でトップに立ったほか、首都圏でも健闘。ドコモは、高松エリアで強さを見せたが、残るすべてのエリアで通信速度が最下位だった。SBはLTEの受信地点数が180地点で他の2社を圧倒しており(ドコモ=129地点、au=126地点)、ICT総研は「急ピッチでLTEネットワークが拡大していることが実感できた」と結んでいる。

スマホユーザーの間で関心が高い通信速度だが、この調査結果を伝えたITmediaの記事について、Yahoo! ニュースのコメント欄には、

「ソフトバンクは電波も貰ったし、1,7GHz帯も買い取ったし、もう言い訳できないからね。
お手並み拝見だ」(原文ママ)
「東京都23区内の住人ですが,電車の中でLTE接続でYOUTUBEがサクサクみれたのには,感動しました。ソフトバンクのiPhone5は料金が上がったので,これくらいの利点はないとね」(原文ママ)
「最近5に変えたけど、確かに速い。SBだけど」
「ソフトバンク意外にやるね」

と“納得”の声があがる一方、

「こういった類いの記事が出ると結果がまちまちなんだよねぇ」
「LTEの通信速度の差がコンマ何Mbpsでどこが速いとか遅いとかは、余程好きな人とエンジニアの間で大いに拘ってくれ。
大半の一般ユーザーが求めているのは、自分自身の実感値としていかにストレスなく使えるか、そこに尽きる」

というボヤきも。また、

「平均速度が速くても、つながる地域がどれだけ広いのかも明確にして貰わないと意味が無いです」
「今はとにかくエリア広げてくれ」

と、今後のエリアの拡充を望む声も多くあがっている。

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