5年後のためのエイジングケア

第3回 若さを保つための“ココロケア”術

2012.11.15 THU

5年後のためのエイジングケア


「なんだかやる気がしない…」「会社に行きたくない…」というメンタルの不調やストレスは、カラダの不調や病気の原因にも! カラダ同様、ココロのケアも忘れずに。

自己診断しない。そしてやりたいことをやる!!



「若さをキープするためにすること」といえば、美容、運動、食事などカラダにまつわるケアばかりを考えがちですが、実はそれだけでは不十分。精神科を専門とされている城西クリニック院長・小林一広先生によると「エイジングを考える上では、メンタルのケアも不可欠」とのこと。

「『アンチエイジング』というと、シワや肥満など見た目のケアを思い浮かべかちですが、目に見えないメンタル面のケアも忘れてはいけません。ここ数年『新型うつ病』と称されるものが20~30代の間でも増え続けていますが、こういったメンタルの不調は、カラダの不調を引き起こします」

おっと、これは見過ごせません。ではその「新型うつ病」とはどんな病気なんでしょう? 一般的な「うつ病」とは違うから「新型」なんですよね?

「『新型うつ病』は『うつ病』とは違い、正式な病気ではありません。様々な情報をもとに“自分はうつ病に違いない”と思い込む状態を指します。そもそもメンタル面の健康状態を判断するのは大変難しいことなのですが、近年は情報がはん濫しており、自己診断してしまう人が増えているのです」

では「新型うつ病」の特徴とは?

「何事もやる前から“できない”とあきらめてしまい、仕事への積極性を失ったり、会社を休みがちになったり…という状態になります。ここまでは『うつ病』に近いのですが『新型うつ病』は『仕事ではやる気が出ないが、仕事以外では前向きになれる』という点が特徴。もちろん不調の原因が『うつ病』である可能性もあるので、いずれにせよ医療機関で診断してもらうことが不可欠です」

なるほど、自己診断は禁物ですね。それでは「新型うつ病」などでメンタルが不調になると、カラダにどのようなマイナスを引き起こす可能性が?

「ストレスを受けやすくなり、ホルモンバランスの乱れ、免疫力低下、自律神経の不調などを引き起こします。そうなると、カゼが治りにくくなったり、病気にかかりやすくなったり、様々な不調につながる可能性が。人によっては『髪の毛が細くなる』なんてことも。そんなストレスによる悪影響を防ぐには、メンタルを前向きに保つことが重要です」

では、ストレスに負けない健康なメンタルを保つには、どうすればよいのでしょうか?

「バランスよく過不足のない食事と、規則正しく十分な睡眠ですね。でも、無理に『規則正しさ』をキープしようとすると、逆にストレスになることも…。ですから、まずは仕事とプライベートできっちりと『気分を切り替える』ことから始めましょう。趣味に没頭する、仲間と飲みに行く、運動する、など何でもよいのです。自分の時間なのですから『何をするべきか…』『失敗したらどうしよう』など悩む必要はありません。やりたいと思ったことをまずやってみる。自由に自分らしさを追求する時間を作ってください」
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若さを保つ上で「健康」は不可欠。そしてそのためには、カラダにもココロにもアプローチするケアが必要だということが分かりました。僕らもそろそろ、エイジングケアを真剣に考える時期なのかもしれませんね。…ということで耳寄りのエイジングケア情報をご紹介。あの『スカルプD』でおなじみのアンファー社は、小林先生ら多くの専門ドクターたちと連携して数多くのエイジングケア商品を展開。現在ホームページで「25周年大感謝祭」としておトクなキャンペーンを開催中なので、自分に合うアイテムを購入するチャンスです。ぜひ、チェックを! 若さをケアする上では、メンタルやストレスのケアが重要。
カラダだけでなくココロのことも、今一度しっかり見直してみよう!

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