5年後のためのエイジングケア

第4回 男性ホルモンで若さを磨く“男活”術

2012.11.22 THU

5年後のためのエイジングケア


お酒、食事、睡眠、さらにはスポーツ観戦など、毎日の生活の中には男性ホルモンの分泌にもかかわることがいっぱい。「男らしさ」をキープするためにはぜひそのメカニズムを知っておこう!

男らしさをキープする“男活”には、ホルモンのケアは必須!



「いつまでも男らしくありたい」とは思うものの、具体的には何をしたらいいのかはよく分からない…という人も多いのでは? そこで今回は「男性ホルモン」に着目。専門ドクターである帝京大学医学部附属病院の久末伸一先生に話を聞きました。男性ホルモンの主な働きにはどのようなものがあるのですか?

「男性ホルモンの一種『テストステロン』は、性欲の増進や筋肉の維持などに働く物質です。体内のテストステロン値が高い人には、性欲が強くて、冒険心や前向きなマインドを持った人が多いため、まさに『男らしさの素』といえるのではないでしょうか。ただ、個人差はありますが、30代後半からその分泌量が少なくなる傾向があります」

おっと、これはウカウカしていられません。テストステロンを多く出すためには、どのようなことをすればよいのでしょうか?

「体内のテストステロン値は、朝が高くて夜が低くなるといった日内の変動もありますが、その他様々な要因で変動します。例えば、スポーツ観戦で応援するチームの勝利を体験するなど『勝負事に勝つ』と瞬間的に上がるという実験結果があります。また、適度な有酸素運動後も一時的に値が上がります。ただしやり過ぎると疲労が原因で下がってしまうので、30分程度の運動が効果的でしょう」

なるほど。ではテストステロンを出すのに有効な食べ物は?

「ニンニク、タマネギ、長ネギ、ニラ、ショウガなどの香味野菜に含まれる『アリシン』はテストステロンの分泌に高い効果があります。アリシンは単体では熱に弱いのですが、豚肉などのビタミンB1とともに摂れば大丈夫。つまり男子の大好きな『豚のショウガ焼き』『ギョウザ』などは実に理にかなっている料理なわけです。そのほか、牡蠣(かき)、キャベツ、ブロッコリーなどの亜鉛もいいでしょう」

では、逆にテストステロン値が下がるマイナス要因にはどんなことが?

「お酒を連日飲む、睡眠不足が続く、などです。また、ストレスもよくありません。ストレスを感じると分泌される『コルチゾール』というホルモンが出るほどに、テストステロンの分泌量は下がります。つまり、ストレスがかかるほどにテストステロン値が下がる、ということです」

では、男らしさを見せつけたい「ここぞ!」というデートの前は、しっかり寝て、お酒も控えておく。これが勝利の法則ですね。最後に、自分はテストステロンが多いタイプなのか少ないタイプなのかを見分ける方法はあるのでしょうか?

「あくまで統計結果なのですが、右手の人差し指と薬指の長さを比べて、薬指が長い人ほどテストステロン値が高い傾向に。つまり男性的で性欲が強い『肉食的』な人は薬指が長い。逆に人差し指のほうが長い人は『草食的』というわけです。テストステロンは女性にもあるホルモンなので、薬指の長い女性は性欲が強く恋愛にも積極的、ということがいえるかもしれませんね」

自分だけでなく、気になる女性の指が『肉食指』か『草食指』か? これはぜひチェックしたいですね。ちなみに先生によると「自分とは逆のタイプの人とカップルになれば長続きするのでは?」とのこと。ご参考までに。
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「男らしさ」をキープする“男活”は、いつまでも若々しくあるための「エイジング(加齢)ケア」には欠かせないことですが、ここで耳寄りのエイジングケア情報をご紹介。あの『スカルプD』でおなじみのアンファー社は、久末先生ら多くの専門ドクターたちと連携して数多くのエイジングケア商品を展開。現在ホームページで「25周年大感謝祭」としておトクなキャンペーンを開催中なので、自分に合うケアアイテムを購入するチャンスです。ぜひ、チェックを! 男らしさをキープするには、男性ホルモン「テストステロン」のケアが重要。
また、ぴったりの相手を探す際には「肉食指」「草食指」のチェックもぜひ!

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