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オリックス 「野球戦隊」映画に!

2012.11.19 MON

噂のネット事件簿


この映画は11月25日に開催されるオリックス・バファローズのファン感謝イベント「Bs FAN FESTA 2012」(京セラドーム大阪)で公開される ※この画像はサイトのスクリーンショットです
球団のなかでもオリックス・バファローズは、声優の日高のり子がうぐいす嬢になって試合当日のスタメン発表をSF映画風に行うなど、個性的で熱烈なファンサービスで有名だ。

ネットではそのオリジナリティがたびたび話題になり、「オリックスのファンサービスはあらゆる面で高水準だがあさっての方向すぎるのが欠点」などといわれているのだが、11月15日、ついにファンの予想をはるかに上回る告知をHPで行った。なんと、『野球戦隊バファローズ THE MOVIE』という映画を製作したというのだ。HPには予告動画も公開し、さらには制作発表記者会見の模様まで掲載するほどの熱の入れようだ。

映画のストーリーは、敵である地球外生命体から地球を救うため「野球戦隊バファローズ」が結成され平和のために戦う、といういたってシンプルなヒーローもの。

そこで気になるのは、キャスティング。オリックスのサイトに登場人物の相関図があり、それによると「野球戦隊バファローズ」の隊員、神の発明家、イケメン司令塔などほとんどのキャストを選手が演じているようだ。隊員たちを統率する重要キャラクターには、「仮面ライダーカブト」で仮面ライダーヘラクスを熱演した小林且弥が配置されている。

本気すぎてツッコミにくい同企画に、さっそくツイッターでは「どこからどう突っ込んでいいかワカンネ」(原文ママ)「楽しそう」という声があがり、2ちゃんねる・なんでも実況J板のスレッド「檻の野球戦隊バファローズ THE MOVIE 詳細決定!」でも、「ほんと訳わかんねえことばっかやってんなこの球団はwww」(原文ママ)「楽しそうでええやん 色んなもんがずれてるけど」と、あきれながらも“なんだか楽しそう”という温かいコメントが寄せられている。

11月16日現在、予告動画も公開されており、それを見たユーザーからは

「声出してわろた」
「オリックスのファン感はホント一度でいいから行ってみたいw」(原文ママ)
「すごすぎるwwwww」

とそのクオリティは高く評価されているようだ。一方で、2012年度パ・リーグで最下位だったオリックスに「野球もこれくらいちゃんとやれよw」「あえて言うけど、そんなことより練習しようよw」というやや残念なツッコミも。とはいえ、これはこれで楽しんでいるファンもいることは間違いなさそうだ。

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