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人気子役への暴言記録ツールが登場

2012.11.20 TUE

噂のネット事件簿


はるかぜちゃんに関するツイートのなかから、問題ツイートを見つけて保存するツール。保存された問題ツイートのリスト自体は一般に公開されていない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
「はるかぜちゃん」の愛称で人気の子役タレント・春名風花ちゃん(11歳)に対する、ツイッター上での暴言を収集するシステムが登場した。正式な名称はないが、「はるかぜちゃんエゴサーチシステム」(略して、H.E.S.S.)などとも呼ばれている。

11歳とは思えないようなしっかりした意見をつぶやくことで知られるはるかぜちゃん。自分で投稿しているというツイッターアカウントのフォロワー数も15万人以上(11月18日現在)と、大人気だ。

そんなはるかぜちゃんに対し殺害予告と思われるつぶやきが投稿されるという事件が11月1日に発生した。はるかぜちゃんは母親とともに警察に届け出たが、状況説明にかなり手間取ってしまったという。その時の様子をはるかぜちゃんは以下のようにツイートしている。

「警察にネットにくわしい人をおいてほしいぬ・・・(ω)ままががんばって説明してたけど、どこからがぼくの発言でどこからがRTぶんなのかとかまで説明しなきゃいけなくて、ぜんぜん話がすすまないぬ・・・(ω)」(原文ママ)

11月7日、この状況に対し、ひとりのツイッターユーザーが立ち上がり、問題ツイートをリスト化して保存するためのツールを作成した。つまり、問題ツイートのリストをあらかじめ作っておけば、今後警察に届け出る際も、スムーズに状況説明ができるというわけだ。

このツールは、「@harukazechan」「はるかぜちゃん」「春名風花」というキーワードでツイッター検索し、その一覧が表示されるというもの。そして、問題となるツイートがあった場合は、そのツイートの横にある「違法性あり」というボタンを押すことで、問題ツイートのリストに保管されることとなる。

当初は、誰でも「違法性あり」の報告ができるという仕様だったが、問題のないツイートを「違法性あり」と報告する例が多かったため、ツイッターのアカウントで認証をしないとツールが利用できない仕様に変更された。また、報告する際は「違法性あり」と判断した理由を入力し、さらに報告者のツイッターIDも記録されるという。

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