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FBのXmasキャンペーン花盛り

2012.12.11 TUE

噂のネット事件簿


フェイスブックとの連動を測るミクシィのクリスマスキャンペーンの成否は?(http://mixixmas.mplace.jp/) ※このページの画像はサイトのスクリーンショットです
今年のネットを語る上でキーワードとなるのは“ソーシャル”という単語。ミクシィ、ツイッターに加え、フェイスブック、Google+、LINEなどSNSの多様化と充実が進み、情報の拡散や人と人とのつながりが変容しつつある。なかでも、フェイスブックは今年春に国内のユーザー数が1000万人を超え、企業による活用も盛ん。クリスマスシーズンの現在も、色々な企業がフェイスブックページへの「いいね!」アップを狙った、様々なキャンペーンを実施している。

一番多いのは、オリジナルアイテムや製品が当たるプレゼントキャンペーン。キリンビールは「フローズンサンタからのプレゼントキャンペーン」として、グラスやビールを合計150人に、ネスレのKit Katは「キットカット サンタからのクリスマスプレゼント」とし、特大の箱に入ったキットカットを20人に、ベルメゾンは、ユーザーが欲しいと思うベルメゾンの商品か商品券を計2012人に、抽選でプレゼントするという。また、イオンの賞品はユーザーがフェイスブックに投稿した「『家族に叶えてあげたい夢』『友人に叶えてあげたい夢』を叶える」という“夢”が“正夢”になるプレゼントだ。

また、写真使ったイベント性の強いキャンペーンを行っているところも。KFCは、サンタ姿のカーネル・サンダースの“顔ハメ写真”を作成することでポイントが獲得できる「誰でもカーネル・サンダース」というキャンペーンを行っている。利用には、ポイントが貯まるスマートフォンアプリ「モニプラ」のダウンロードが必須だ。また、コカ・コーラも笑顔写真を投稿すると、「笑顔指数」が採点されるキャンぺーンを行っている。なお、このキャンペーンはPCからも参加でき、採点用に投稿した画像の点数と同じ本数のコカ・コーラを、2013年に全国でプレゼントすることになるという。

そして注目に値するのは、ミクシィが行っている「mixi Xmas 2012」だ。このキャンペーンは、クリスマスプレゼントを入れる靴下や幸運のベルなどを使って、参加者同士がゲーム感覚で交流を図るもの。キャンペーンには、ミクシィユーザーのみならずフェイスブックでもログインして遊べるようになっている。ニュースサイト「ITmedia」の記事によると、ミクシイの笠原社長はその意図を「良いコンテンツをSNSの垣根を越えて、より多くの方に体験していただきたい」と述べている。この発言に対し、ツイッターユーザーからは、

「これどうでしょう」
「mixiはmixiで閉じているのが利点だったような…」

と驚きの声が上がっている。

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