女性の“スリム&豊乳化”が欧米並みに…

Aカップ激減・Eカップ急増のワケ

2012.12.21 FRI


今回のモデルは、グラビアなどで活躍中の佐藤さくらちゃん(20)。ご本人いわく「去年の冬ごろからキャベツを食べ続けていたら、おっぱいが大きくなりました(ハート)」とのことで、今回の企画にもっとも適したアイドル…と勝手に判断してご登場いただきました。「このコ誰?」と気になったあなたは、絶賛発売中のDVD『NEW DAYS』(マックス)と、オフィシャルブログ「サクっと咲いちゃう?」http://ameblo.jp/sa-to-sa-ku-raをチェック!
佐藤さくら=モデル 厚地健太郎=写真
私は深くうなずいた。先日発表された台湾の大手下着メーカーの調査によれば、この10年でEカップ以上の“豊乳”女性が倍増、代わりにAカップの女性は半減したというのだ。

では、日本ではどうか。大手下着メーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパンに聞いてみた。

「小社の売り上げデータでは、1980年はAカップが58.6%とダントツの1位でしたが、1992年にBカップ、2004年にCカップが1位となっています」(マーケティング本部・岩橋朝子さん)

おお、日本でもバストのサイズアップは順調に進んでいた!

「また、1980年にはほとんどなかったEカップ以上の売り上げも、2010年には17.7%まで伸びている一方、Aカップは8.5%まで激減。商品によってはラインナップにAカップを入れなくなったものもありますね」

バストサイズのアップは、やはり栄養が行き渡ったせい?それはつまり“ふくよか”な女性が増えたということ? 統計局のデータを見てみると、1980年から2008年の間で、26~29歳の女性の平均身長と体重は、それぞれ154.3cm→158.5cm、51kg→53kg。身長はかなり伸びたが、体重はそれほど増えていない。日本人女性が欧米並みのスタイルに近づいているということか。

しかし、岩橋さんはこんな意外な理由も指摘した。

「じつは、ずいぶん前に採寸してCカップだったから、今でもCカップのブラジャーを買い続けているという方が多いんです。バストのサイズは年々細かく変化するもの。店頭できちんと採寸すると、実はDカップ、Eカップだったというケースもあるのでは」

なるほど。最後に、この取材中で一番気になっていたことを聞いた。岩橋さんのカップサイズは…?

「企業秘密ということで(笑)」

ハイ、お後がよろしいようで。
(石原たきび)

※この記事は2011年12月に取材・掲載した記事です


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