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今年はSNSで“変わり種”年賀状

2012.12.18 TUE

噂のネット事件簿


どんな音楽を贈ったらいいか悩む人には、星座別にオススメの運気アップクラシック曲リストが公開されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
今年もそろそろ年賀状のことを考える季節。SNSを使って年賀の挨拶をする、という人も多いだろう。だが、今年は単にSNS経由というだけでなく、“ひと工夫”ある年賀挨拶サービスが続々と登場している。

まず紹介したいのは、スマートフォンアプリを制作するフォーピースの音声サービス「声の年賀状」だ。『うる星やつら』のラム役などを務めた声優の平野文さん、『仮面ライダー電王』モモタロス役、『らんま1/2 熱闘編』ムース 役、『YAWARA!』の松田耕作役などを務めた関俊彦さん、『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』などのナレーターで知られる茂木淳一さんがオリジナルで録音した音声をmixi、Facebook、TwitterといったSNS上の相手に届けることができる。何通送っても2480円で、受付期間は12月20日までだ。ツイッターではさっそく、

「“ダーリンあけましておめでとうだっちゃ”とかオーダーする人居るんだろうなぁ」
「声の年賀状を旦那が送ってくれたら悶え死ねる気がする。もちろん関さんで」

など、反応するユーザーの声でにぎわっている。

また、日本郵便のお年玉付き年賀状を送ることができる、エンタメ性の高い年賀状サービスは、ミクシィの「映画見放題特典付き年賀状」やYahoo! JAPANの「映画付年賀状」、ウェブポの「クラシック付き年賀状」にも注目だ。

「映画見放題特典付き年賀状」は、SNS上の友人に対し日本郵便のお年玉付き年賀状を送ることができるサービスで、今年は“年賀状と一緒になったギフト(商品)を友人に贈ろう”というコンセプトだ。用意された企業広告入りの年賀状に自身で考えたキャッチコピーを入力すると、mixi、Facebook、Twitterアカウントにつきそれぞれ1枚ずつ、最大で3枚まで無料で送ることができる。SNSではないが、インターネットを使った“変化球”年賀状の「映画付年賀状」は映画を視聴できるシリアルコードがついており、ワーナー・オンデマンドの映画150タイトルのなかから好きな映画を楽しめる。また「クラシック付き年賀状」も変わり種年賀状だ。1000種類からデザインを選ぶことができ、年賀状に記載されたクーポンコードをHPに入力し1曲選んでダウンロードできる仕組みだ。

年賀状を手書きで書くという人は減っているかもしれないが、新たなサービスや機能の進化で新年のあいさつ状は多様化しているようだ。

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