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クラブW杯の裏MVPは「師匠」?

2012.12.19 WED

噂のネット事件簿


コリンチャンスの優勝で幕を閉じたクラブW杯2012。MVPには“フェルナンド・トーレス師匠”の決定的なシュートを2度にわたってセーブしたコリンチャンスのGKカシオ選手が獲得した ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サッカーのクラブ世界一を決定するトヨタ・クラブワールドカップ決勝戦が12月16日、横浜・日産スタジアムで行われ、南米代表のコリンチャンス(ブラジル)が、ヨーロッパ代表のチェルシー(イングランド)を1対0で破り、2000年以来2度目の優勝を果たした。

世界最高峰クラブチームの対戦ということで、多くのネット住民たちも大興奮したこの決勝戦。2ちゃんねる芸スポ板の「【サッカー】クラブW杯決勝 コリンチャンスが1-0でチェルシーに勝利! カッシオ鉄壁、ゲレーロ決勝弾、熱狂のサポ歓喜」というスレッドでは、

「今年いち盛り上がった試合だった」
「ここ数年では1番面白かった」
「神試合きたああああああああああああああああああああ
ダニーロおじさんが俺たちの知ってるダニーロじゃねえwwwwwwww」(原文ママ)
「今回は史上最高だわwwwww
師匠も笑わせてくれたし」
「ダニーロおじさんが無双してた
あと安定の師匠www」

などと、とにかく最高の試合だったという評価が多かった。

ちなみに、ネット住民たちが褒めたたえていたダニーロとは、コリンチャンスのダニーロ選手のこと。2007年から2009年まで鹿島アントラーズに所属していたこともあり、日本のサッカーファンからも注目されていたようだ。

そして、一方の「師匠」とは、チェルシーのFWフェルナンド・トーレス選手のこと。この「師匠」という呼び名は、もともとサッカーファンが元日本代表FW鈴木隆行選手に対してつけていたもの。FWにもかかわらず、得点が少ないということから「ノーゴール師匠」という意味で揶揄するように使われていた。そして、同じく得点が少ないフェルナンド・トーレス選手も「師匠」と呼ばれるようになったのだ。

今回のクラブW杯決勝戦でも、決定的場面を何度もはずしてしまったフェルナンド・トーレス選手。本人にとっては不本意なことであることは間違いないだろうが、ネット住民たちはそんな“師匠らしさ”も楽しんでいたようだ。

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