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「おせち」食べたい20代は6割?

2012.12.28 FRI

噂のネット事件簿

お正月および三が日に食べるものといえば、おせち料理だ。しかし、食生活のありようが急激に変わりつつあるなか、おせち料理はどの程度食べられているのだろうか?

gooリサーチとインターネットコムが12月3日から6日に全国10代~60代以上のインターネットユーザー1093人を対象に行った調査によると、今年のお正月に「おせちを用意した」人は570人(52.2%)で、半数以上の人がおせちを用意したことが判明。用意した人にさらに自家製か市販かを尋ねると、「市販のおせちと自家製のおせち」が43.0%、「自家製のおせち」が32.1%、市販のおせちが23.9%となっており、7割以上が、買ってきただけでなく、何かしら家庭でおせちを調理しているようだ。

次に年代別ではどうか? 昨年8月に「ぐるなび」が20~69歳を対象に行った「ぐるなび発:おせち料理に関する調査」によると、「2012年のお正月におせち料理を食べたいと思いますか?」という質問対し、60代の79.4%、50代の64.8%が「はい」と回答。この数字は40代で49.9%にガクッと下がるが、30代の53.3%、20代の57.9%は「食べたい」と回答しており、若者のおせち離れはさほど進んではいない。

このほか紀文食品も主婦660人を対象に、2011年末から2012年の年頭にかけておせち料理に関する調査を実施。同社によると、「おせち料理を食べた」のは95.9%、「おせち料理を用意した」のは80.9%といった数字が発表されている。同社によると、用意したアイテムの平均点数は9.3品、「おせちを重箱につめる」は56.6%、市販品の購入率が高かったのは「蒲鉾」「黒豆」「お雑煮」「伊達巻」の順で、「お正月は日本の大切な伝統行事のひとつだと思う」という質問には 96.5%が「はい」と回答。2013年もおせちを食べる家庭が多そうだ。

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