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お年玉の金額は下げてもいい?

2012.12.29 SAT

噂のネット事件簿


悩ましい「お年玉問題」。人にあげるばっかりで…という人も多いことだろう ※この画像はサイトのスクリーンショットです
住信SBIネット銀行が発表した「お年玉に関するアンケート」の調査結果によると、2013年、誰かにお年玉をあげる予定がある人は71.9%。平均的な金額は、小学生に約3400円、中学生に6200円、高校生に8500円、大学生・専門学校生等に約1万1100円となったという。

昨年よりもお年玉をあげる金額が「前回と変わらない」人が70%、「増える」人が25.4%。「減る」と回答した人は4.6%だった。なかでも、あげる金額が「増える」と答えた人は昨年の調査結果29.8%から4.4ポイント下がった。お年玉の金額が増える理由について、「増える」と答えた人に聞くともっとも多かったのは「あげる人の年齢が上昇したから」(59.3%)。一方、「減る」と答えた人の理由のトップは「あげる人数が減ったから」(64.8%)だが、次いで「収入が減ったから」(18.5%)、「節約したい・貯蓄にまわしたいから」(13.9%)と続いた。お年玉の平均総額も26143円と、昨年より約800円減少傾向だ。なるべく支出は減らし、節約を意識している人が増えている傾向が読み取れる。

あげる方ももらう方も、年齢が上がるにつれ増額するお年玉。とはいえ、年齢は上がるのにお年玉の金額を減らすのに抵抗がある人もいる。Yahoo!知恵袋には「お年玉の額は下げてもいい?」という類の悩みが過去複数投稿されているが、それについて回答は、

「もらう側は少ないと『えっ』て感じでしょうね。
大変だとは思いますが 年に1回の事なのでケチと思われないよう例年通りあげましょうよ」
「お年玉は配りたい人だけが配れば良いだけの話です。
義務でも制度でもありません」

などと意見が分かれた。

「減額してはいけない」というマナーやルールは、特にない。「そうはいっても…」と割り切れないのが「お年玉問題」。どうせあげるなら「あげたいと思う金額」を渡したいが、結局は「無理しない金額」に落ち着く。そしてもらう立場の人は「もらうのが当然」と思わないようにすれば、金額にかかわらず喜べるだろう。

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