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ジョブズ氏の名演説が大阪弁に!?

2013.01.11 FRI

噂のネット事件簿


シメの“Stay Hungry,Stay Foolish.”という部分は「ハングリーであれ。アホであれ」と訳されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
亡くなってから1年半以上経つものの、いまも人気を誇るアップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏。ジョブズ氏が、2005年6月にスタンフォード大学の卒業式典でスピーチした様子を、大阪弁に吹き替えてしまった動画が1月1日に登場。ネット上で注目されている。

このスピーチは、ジョブズ氏が自身の生い立ち、アップルを立ち上げるまで、そして死に向き合う姿勢までを「connecting the dots(人生の点をつなげる)」、「love and loss(愛と喪失)」、「death(死)」と3つに分けて語ったもので、「ハングリー精神と遊び心を持ち続けよう」と締めくくったそのスピーチは、死後改めて大きな感動を呼んだ。

一方、大阪弁バージョンでは、「わしの生みの親はな…」など大阪のおっちゃん全開。しかし、

「あんたらも好きなことみつけることや」
「探し続けや。立ち止まったらあかん」
「今日が人生最後の日やとしたら、今からやることはほんまにやりたいことか?」
「あんたがいちばんやりたいことは、すでに魂が知ってんねん」

と語りかける内容が感動的なものであることに変わりはない。

動画を見た人からは「すごく自然でいい翻訳。前に字幕で聞いたけどいまいち入ってこなくて… めっちゃわかりやすいしー」「素晴らしい!感動しました…」「すごい!!ww」と好評価(YouTubeのコメント欄より)。

なお、今回この動画をアップしたユーザーは、ほかにもiPad miniについての発表を大阪弁にするなど、アップル関連のニュースを精力的に大阪弁に吹き替えるという活動を(?)しており、なかでも人気なのはiPhone 5 Official Video 大阪弁バージョン。昨年9月12日に公開されて以来、1月10日8時までで56万4373回もの再生回数と大人気だ。なかには「こんな大阪弁話すやつはいないよ!」と、若干大阪弁に違和感を感じる人もいるものの、

「むっちゃわかりやすいやんww」
「こんな風でもなければ説明動画7分間なんてとても観れなかったか-も…笑」
「こんなに、面白くappleの動画を見れたのは、初めてです」

など、楽しめたと絶賛する声が多数寄せられている。

同じ日本語でも、方言に変わると印象も変わるもの。カジュアルな大阪弁で聞くと、スティーブ・ジョブズ氏への印象がより親しみやすくなるかも?

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