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帰還兵が内緒で家族に会いきたら…

2013.01.28 MON

噂のネット事件簿


父の突然の登場に涙を浮かべる少女。どれだけ会いたがっていたかが伝わってくる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
もしも家族が兵士として戦争に行ったら…。戦後の社会を育ってきた日本人にはなかなか想像しにくいことだが、世界には実際にそのような状況になっている家族が少なからず存在する。

YouTubeで2010年7月から公開され、2013年1月25日現在48万回以上再生されている「イラクから帰った兵士が内緒で家族に会ってみた」は、そんな家族たちの姿を映した動画だ。

この動画は、日本のユーザーによって海外のニュース映像や一般人が撮影したビデオ映像を編集して作成されたようだ。その中で映されているのは、休暇や任務終了で戦地から帰還したと思われる外国人兵士たちが、予告せずに子どもや親、兄弟に会いに行く場面だ。

学校や家などに内緒で現れる兵士たち。動画の中で紹介されているのは14組の家族だが、どの家族も突然のことに一瞬戸惑うも、そのすぐ後には喜びを爆発させ、涙や歓喜の表情を浮かべて兵士に抱きつく。その場面はどれも、家族という絆がいかに大切でかけがえのないものであるかを、見ている人間に知らしめる光景となっている。

現在公開から約2年半が経つこの動画だが、2013年の1月に2ちゃんねるのニュー速VIP板に立てられたスレッド「最近泣いてない奴ちょっとこい」において「この動画マジ泣けるから」と紹介され、同スレッドが2ちゃんねるまとめサイト『GOLDEN TIMES』に取り上げられたことで、ここにきてネットユーザーたちの注目を浴びている。

動画を見たユーザーは同スレッドで、

「泣いた」
「クソ、いい動画じゃねえか」
「自分の家族で想像してみると泣ける」
「いい動画だった 戦争っていまいちイメージわかんけど、生きて帰ってきたとしてもこんなに悲しいモンなんだな」
「子供が泣くってことは、小さい子にも戦争の恐ろしさが分かるんだよな」
「ガチで泣いてしまった… 途中の女の子の表情の変化が胸にグッとくるね…」

など、感動したという声や戦争について考える声を投稿。動画は、ユーザーたちの心に突き刺さったようだ。

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