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ソーシャルカラオケブームが到来?

2013.01.29 TUE

噂のネット事件簿


「この曲、誰も知らないかも…」などと空気を読む必要が一切ないメンバーがさっくり集まる新サービス「ohaco」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ソーシャルサービスを提供する「ザワット」と、カラオケボックスの「カラオケの鉄人」を運営する「鉄人化計画」が、ソーシャルカラオケ「ohaco」というサービスを今春公開。「自分が好きなジャンルの歌を、同ジャンルのファンたちと一緒にカラオケで楽しみたい」という願いが叶うこのサービスが、現在、先行体験の参加者を募集している。

この「ohaco」は、ウェブサイト上、ないしはアプリを利用して、一緒にカラオケしてくれるメンバーを募る、カラオケ仲間募集のマッチングサービス。例えば、「洋楽限定」「VOCALOID曲限定」「アニソン好き集まれ!」といったテーマごとに、喫煙の有無、飲酒の有無、開催場所、想定価格などを添えて、カラオケ大会への参加者を募集することができる。また、スマートフォンのプッシュ通知を利用して、好きな音楽ジャンルやアーティストに合致したユーザーを勧誘することもできる。

今春から始まるサービスは無料で利用できるが、18歳以上のユーザーが対象となっており、利用には一定数以上の友人登録があるFacebookアカウントが必要となる。サービスを提供する両社は、Facebookに登録されたプロフィール情報を閲覧することにより、安全かつ安心なカラオケイベントの作成が可能であると述べている。

ネットやSNSを利用して、見知らぬ人とのカラオケをオンラインで疑似体験サービスはこれまでにもいくつか存在してきた。例えば、見知らぬ人とデュエットができる『カラオケパーティー』や、カラオケした歌声を共有できる『Sing』といったスマートフォンアプリが人気を博してきた。この「ohaco」は、そうしたサービスとは異なり、実際にカラオケボックスで顔を合わせるもので、一見参加のハードルが高そうに見える。ところが、ツイッター上では早くも、

「へー!この後で試しに登録してみます」
「これでイエローモンキーカラオケも80sアイドル縛りカラオケもいつでも出来ちゃう?!」
「これは!求めてたかも!」

と、好意的な意見が上がっている。今後、SNSを利用した「ソーシャルカラオケ」は、今後普及していくかもしれない。

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