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「まくら投げ」日本一の栄冠は?

2013.02.12 TUE

噂のネット事件簿


デザセン2010で「まくら投げのすすめ」プレゼンする伊東高校城ヶ崎分校の女子高生たち。 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
修学旅行などで、だれもが一度はやったことがあるだろうアクティビティ、「まくら投げ」。なんと2月24日に静岡・伊東温泉で「全日本まくら投げ大会」が行われることになった。

原案は、「全国高等学校デザイン選手権大会(デザセン)」の2010年大会で地元の高校生が準優勝・市民賞・高校生賞を受賞した「まくら投げのすすめ」で、ストレス解消に「まくら投げ」を競技化しようという提案だ。

「まくら投げ」のルールは、1チーム8人編成で、うち1人が大将。各チームの枕は10個ずつで、服装は浴衣(パジャマでも可)が義務付けられている。「枕が当たった(ヒットした)人はその場で横になる」こととし、以降、そのセットの競技参加は不可。敵チームに投げられた枕はキャッチ不可で避けることだけができる。また、いちばんユニークなのは、大将の特権「『先生が来たぞォ~』コール」が各チーム1試合で1回使える、というもの。このコールがされたら、相手チームの人間は10秒間寝たふり(横になる)をしなくてはならず、その間大将は敵陣にある枕を回収することができる。

「全日本まくら投げ大会」は、「大学対抗の部」「一般の部」「子供の部」の3部制で、一般の部の優勝チームには賞金3万円が贈られる。残念ながら2月8日で参加申し込みは終了したが、大学対抗の部には、東京大学、早稲田大学など6つの大学が参加する予定だ。ちなみに当日の会場は、旅館ではなく市の体育館。そこに浴衣姿、パジャマ姿の選手たちが集うことになる。

ちなみに、「まくら投げ」は日本だけの文化ではない。ドイツのルフトハンザ機内でCAも巻き込んで行われたハプニング動画が人気に。2010年6月にアップされた動画で、12万5000回弱(2月7日22時50分現在)の再生回数を誇っている。なぜ機内でまくら投げが行われたかは定かではないが、乗客もCAもみな興奮気味で、とても楽しそう。

「that’s cool!(いいね!)」
「Ha ha ha I really loved this. It made me laugh!(ハハハ、本当に好きだなあこの動画。笑わせてもらったよ!)」
「F..U..N..!!」
「it s just a funny moment(純粋に面白いひとときだな)」
(※すべて、編集部訳)

など、動画を見た人たちもうらやましがるほどのはしゃぎぶりだ。たまにはネットを離れて友だちと集い、まくらを投げ合ってみる?

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