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元恋人の痴態 6%がネットに公開

2013.02.15 FRI

噂のネット事件簿


「元恋人の個人情報漏えい」「SNSを使った元恋人探し率」など興味深い調査結果を公表したマカフィー。調査結果を細かく見れば、人間不信になるかもしれない? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
セキュリティーソフトのマカフィーが、昨年12月にアメリカで行った「2013年版 恋愛、人間関係、テクノロジーに関する調査」の結果を公表。「フェイスブックで元恋人を追跡」「わいせつ写真を載せるぞと脅迫」といった経験がある人の比率が思いのほか高いことが判明した。

この調査は、マカフィーが昨年の12月14日から30日にかけて、アメリカの18~54歳の男女1182人を対象に行ったもの。恋人と個人情報を共有することのリスクや、別れてしまった後にネット上にプライバシーを漏えいされてしまうケースの原因を探るために実施されたこの調査では、

「Facebook上で現在の恋人を追跡する人(44%)よりも、元恋人を追跡する人(48%)の方が多い」
「女性の37%、男性の46%が恋人、元恋人、恋人の元恋人をFacebookやTwitter上で追跡」

など、SNSを利用した“元恋人探し”がかなり頻繁に行われている事実が判明した。

そして、調査では、「恋人と別れた人の10人に1人が、元恋人のわいせつな写真をインターネット上に公開すると脅した経験あり」「こうした脅迫のうち約60%は実行に移されています」など、恐るべきデータが発表された。つまり、全体の6%が元恋人に画像を流出された経験があることになる。元恋人の個人情報を漏えいするきっかけは、1位が「嘘をつかれた(45%)」、2位が「浮気された(41%)」、3位が「別れた(27%)」となっており、個人情報の漏えいが、相手への怒りをぶつける復讐の手段になっていることが明らかになっている。

この調査結果はネット上でも話題となり、ツイッター上では、

「き・も・ち・わ・る・い」
「凄いリサーチだなぁ」
「色々こえーな・・・」

と驚きの声が登場している。マカフィーは、デバイスをパスワードで保護しないことや、恋人にパスワードを教えることをNG事項として挙げている。調査では、対象者の56%以上が、大切な人のソーシャルメディアページや銀行口座をチェックし、49%が恋人の電子メールを調べるためにログインしたことを認めており、知られたくない情報は、固くガードをしておくのが賢明なようだ。

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