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蘇民祭に男性の下着を狙う泥棒登場

2013.02.22 FRI

噂のネット事件簿


1000年以上の歴史をもつといわれる黒石寺蘇民祭 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
この時期、ネット上の一部で注目されるのが「蘇民祭」。蘇民祭とは、岩手県を中心に日本各地に伝わる裸祭りで、最も著名なものは岩手県奥州市の黒石寺蘇民祭。旧正月7日から翌日の明け方(今年は2月16日夜10時から翌朝7時ごろ)にかけて毎年行われているものだ。別名「裸の男と炎のまつり」と呼ばれ、男たちが護符を奪い合う。

この祭りがネット上で一気に知られるようになったきっかけは、JR東日本が、2008年版のポスターに写っている胸毛をあらわにした男性について「女性客が不快感を覚え、セクシャルハラスメントに該当するおそれがある」などとして掲示を拒否。このニュースを知った人たちが、祭りとポスターを話題にしたことだった。

そんな男たちの熱い祭りだが、今年は、なんと参加した男性の下着を盗もうとした72歳の男が逮捕されてしまう事件が発生。17日の未明に、蘇民祭参加者のための、黒石寺待機所で、地方公務員の30代男性の下着などが入ったリュックサックを盗もうとしているところを、取り押さえられたという。

男性用下着を狙う下着ドロは珍しいとあって、ネットでも話題に。2ちゃんねるのニュース速報+板に立てられたスレッド「【岩手】「男性のパンツが欲しかった」 蘇民祭で男性下着を盗もうとした72歳無職男を逮捕」では、72歳の男が33歳の男の“下着”を盗もうとして取り押さえられたこのニュースについて、

「まじだったwwwww」
「これは語り継がれるレベル」
「パンツを狙われた33歳公務員の男性はどんな気持ちなんだろうな。。。」(原文ママ)

と多数の人が反応しながらも、どう突っ込んでいいものやら困惑気味。地元警察によるとこれまで祭りのときの下着ドロは聞いたことがないという。「これ、祭りで服が無くなったら、褌(ふんどし)一丁で自宅まで帰るの?」と心配する声もあがっている。

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