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東マラ完走芸能人 すぐ仕事の人も

2013.02.27 WED

噂のネット事件簿


ゴール後に一緒に走った北海道文化放送きょうやキャスターと写真に収まる猫ひろし。お笑い芸人とは言いながら、マラソン大会出場の告知、自身が執筆したマラソン本やスポーツジム、加圧トレーニングジムの宣伝など、ブログはマラソンづくし ※この画像はサイトのスクリーンショットです
すっかり冬の風物詩となった東京マラソンが2月24日に行われ、10.3倍の抽選を勝ち抜いたおよそ3万6000人のランナーが、東京の街を駆けぬけた。7回目となる今大会からは、世界のトップレースで組織する「ワールドマラソンメジャーズ(WMM)」に格上げとなった東京マラソン。世界の強豪選手が参加したほか、多くの芸能人・著名人も参加し、感想をさっそくブログに綴っている。

昨夏、マラソンのガンボジア代表としてロンドン五輪に“出損なった”猫ひろしは、ベストタイムにわずかに19秒およばぬ2時間30分45秒、男子全体の76位でゴールした。猫は自身のブログで、

「応援いただいたのに風が強くて途中から全く応えられなかった
すごい険しい顔してただろうな
前に進むのがやっとだったなぁ」

と、当日の強風に苦しんだことを告白。「マラソンはやっぱり厳しいし奥が深い。少し休んだらまた走ろう」と、さらなる飛躍を誓っている。

その猫と「芸能界最速」を競うお笑いコンビ「げんきーず」の宇野けんたろうは、「365日積み重ねたものを吐き出してきます。俺はやります」と当日朝のブログエントリーで綴ったものの、結果は2時間39分18秒で、猫からは約9分遅れ。宇野はレース後、ツイッターで「また出直してきます」「めちゃくちゃ足が痛い。。。」とツイートしており、こちらも不満が残るレース結果となったようだ。

「芸能界女子最速」となるフルマラソン3時間13分59秒の記録を持つモデルの西谷綾子は、3時間23分38秒で42.195kmを走りきった。しかし自己ベストから10分近くも遅れる結果にブログで、「走りはじめ…脚が重く、息が上がる」「ハーフ過ぎてからも調子が上がらず。。。」「思うように脚が動かない。腕が振れない」とまったく納得がいっていない西谷は、「レースを振り返ると…悔しくて涙が出る」と、今回のレース結果はかなり不本意だった様子。しかし、フルマラソン完走後のエントリーにもかかわらず「今から千葉までお仕事に行って来ます(*^^*)」と書き込み、タフなところを見せている。

不参加ランナーで注目されたのは、ケガにより東京マラソンを欠場した昨夏の五輪代表の藤原新だ。当初は東京マラソンへの出走が予定されていた藤原は、左太腿に痛みを覚え、19日に欠場を発表した。当日はテレビで観戦したという藤原は、25日にブログで記事をアップ。レースに全体について「風が強く、ペース配分が難しそうでした。後半はさすが4分台の実力というペースアップでしたね」と分析し、日本人トップの前田和宏については、「30~35kmの14分35秒というラップは日本人ではなかななか聞きません」と、その走りを称賛。今大会の結果により、世界選手権代表の座がかなり厳しくなった藤原だが、

「前田選手は同い年でライバル心が湧き立ちます」
「故障の具合は痛みとしては残り15パーセントといったところ」
「いい休養と捉えて、次のステップへのパワー充電にあてたい」

と、復活に向けて意欲を見せている。

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