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東西「きつね・たぬき」戦争勃発?

2013.03.06 WED

噂のネット事件簿


関東では揚げ玉を入れたうどんやそばを「たぬき」と呼ぶが、関西では「ハイカラ」と呼ぶようだ
地方によって、同じものを違う名称で呼ぶことがある。食べ物に関してもいろいろあるが、油揚げがのった麺類もそのひとつ。日本経済新聞Web版に「きつねそば・たぬきうどん、なぜ大阪にはない?」という記事が掲載され、ネット上で話題になった。

関東では煮た油揚げがのっているそばやうどんのことを「きつね」と呼ぶが、大阪で「きつね」といえば、油揚げののったうどんを指す。記事の筆者は、きつねうどんの発祥の地などをめぐり、東西で違う呼び方をする理由を解き明かしている。さらに、京都で「きつね」は、短冊切りした油揚げがのったうどん、「たぬき」は短冊切りにした油揚げがのったあんかけうどんになると記している。

この記事を受けて、ネット上では

「大阪の汁は好きだけど 京都の汁は甘いんだよなぁ」
「たぬきうどんなんぞあらへん うどんは天ぷらうどんとけつねうどんじゃボケ」
「関西に比べて東京は食文化が貧困すぎる」
「俺は関東系の鰹節の薫り立つつゆのほうが好きで 関西系のダシは物足りなく感じる 好みは人それぞれだよ」

などと自分のお気に入りの「味」について、ああでもないこうでもないと大議論。さらに、うどんと縁の深い「天ぷら」に関する違いについても、

「ところで天ぷらうどんで真っ先に何の天ぷら種を想像する? 俺は海老」
「俺はちくわ天」
「海老か掻き揚げかごぼう天だなぁ」、
「そんな事より天ぷらうどん食おうぜ!魚のすり身の天ぷらがサイコー!」

と地方色満載のコメントが。また「エビ天だよ。5年位前、三重か愛媛だったか注文したら、エビフライだったw」という驚きの経験談も寄せられた。こうしてあっという間に東西居住者・出身者が集い、一種の“異文化交流”が行われるのもネット上ならではといったところだ。

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