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「mixi同級生」掲示板機能開始

2013.03.18 MON

噂のネット事件簿


学部・学科や、サークルなどの絞り込み検索もできる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
3月13日、mixiが「mixi同級生 掲示板」を開始した。これは、高校・大学の新入生同士のコミュニケーションを支援するという目的のもと、2009年に開設された「mixi同級生」に掲示板機能を追加したもの。学校・学部と入学年(卒業年)を登録すると、同じ学校の同級生(同学年)のみが書き込み・閲覧できる仕組みで、これから入学する人はもちろん、卒業生も同級生を探すことが可能だ。

「mixi同級生」は、現在900万人が登録するなど人気のサービス。掲示板機能により、複数のユーザーとの会話を楽しめるようになる。プレスリリース時のツイッター上での反応は、

「さっそく登録してみました。数人懐かしい人を見つけましたw」
「同級生掲示板を見るためにmixiに舞い戻ったった」(原文ママ)

と同サービスへの期待感が高いユーザーも見受けられた。一方で、「mixi同級生」は、Facebookのように全員が実名で登録しているわけではないことから、人物を特定しにくい一面も。「うまく行ってほしいとは思うけど、例の匿名文化のせいで、仮面舞踏会みたいになってる」と、アカウントを見ても“誰が誰なのかわからない”というコメントも。また、「この指とまれ?」「そういえば『ゆびとま』ってどうなったんでしたっけ…」など、2005年に開設され2009年にシステム障害によりサービス停止となった、“元祖”同窓会サイト「この指とまれ!」(ゆびとま)を連想した人もいた。

実際にサービス開始後の15日、筆者も登録してみると、同級生は3000人以上いるにもかかわらず、掲示板に登録しているのは自分以外に一人もおらず、残念ながら昔話に花を咲かせることはできなかった。春は出会いの季節。ネット上でも、新たな出会いの方法が模索されているようだ。

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