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総務省が情報通信への意見募集中

2013.03.22 FRI

噂のネット事件簿


総務省はツイッターも駆使して意見を募集中。Facebookの「いいね!」はすでに1400件以上に達している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
総務省は現在、「平成25年度版情報通信白書」を作成するため、SNSを利用して意見を募集しており、「ICT(情報通信技術)の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか」をテーマに、Facebookやmixiで国民から幅広く意見を募っている。

情報通信白書は、総務省が毎年発表している、日本および世界における情報通信分野の現況や日本の通信政策動向についてまとめたレポート。同省は昨年からSNSを利用して国民からアイデアを募集しており、昨年度は「ICTを日本の国際競争力強化につなげるには?」「2020年に、メディアはどう進化している?」といった“お題”に200件以上のコメントが寄せられた。

今年度は「ICTの戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか」がテーマとなっていて、すでに、

「選挙についてインターネット投票を試験的にやってみてほしい」
「全国隅々まで都市部と変わらない通信環境を国の政策として整備を進めて欲しい」
「ICT弱者の対策と固定電話すら持たない若者の意見を上手に汲み取ってください」

といった意見が寄せられており、これらのコメントには随時同省の担当者が返答。この試みは、ネットユーザーの間でも話題となっており、ツイッター上には、

「面白いですね。みんなで参加しましょう(^.^)」
「ある意味自治体より進んでいる情報通信白書のこの企画、白書もソーシャルに!」
「ほほー。。。いろいろ考えますね」

といった声が登場している。

「平成24年度版情報通信白書」で同省は、日本のICT分野について、「先行との意識を取り去るべき」「内需型産業化しており、グローバル市場を視野に」と指摘している。今回の取り組みについて担当者は「皆様から頂いたご意見は事務局で集約させて頂き、興味深いご意見・鋭いご指摘は平成25年度の情報通信白書に掲載させて頂きます」と述べているので、情報通信分野に物申したいことがある人は、どしどし投稿してみてはいかがだろう。

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