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野球ファン「WBC存続」は当然?

2013.03.26 TUE

噂のネット事件簿


2009年の第2回大会から4年ごとに開催されることとなったWBC。2015年からは国際野球連盟(IBAF)が主催する別の国際大会「IBAFプレミア12」も開催される予定 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ドミニカ共和国の優勝で幕を閉じた第3回ワールドベースボールクラシック(以下WBC)。残念ながら日本の3連覇はならなかったが、テレビ中継の平均視聴率は2次ラウンド台湾戦が30.3%、オランダ戦は34.4%と高視聴率を記録(ともに、ビデオリサーチ調べ・関東地区)。開催前は、代表チームのスポンサー権やライセンス権をめぐる問題で、日本プロ野球選手会が不参加を決議するというトラブルもあったが、結果的に大いに盛り上がった。

しかし一方で、2次ラウンドで敗退したアメリカで「WBC中止論」が出ていると東京スポーツが報じている。記事ではメジャー関係者のコメントを紹介しており、それによると、もともとメジャーリーグの上層部ではWBCに否定的な声は多く、今大会で優勝を逃したことでその勢力が発言力を強める可能性が高いというのだ。

そんなWBC中止論をネット上の野球ファンたちはどう捉えているのだろうか。2ちゃんねるの「【野球】米国“3大会連続の屈辱”で急速に高まる『WBC中止論』」というスレッドを見ると、

「自分達が優勝出来ないから、やめたいとか…なんや、それ」
「むしろアメリカが勝つまでやり続けろよw」
「シーズン終了後か、シーズン途中に特別期間設けてするべき」

などと、アメリカ国内のWBC中止論に賛同するネット住民は少なく、WBC存続を前提とした意見が多く見受けられた。また、2ちゃんねる野球総合板のWBC専門スレッド「【WBC】ワールド・ベースボール・クラシック総合66【2015年】」を見ても、

「何年もかけていいので、
サッカーW杯みたいに32ヶ国ほどで優勝争うくらいの大会であってほしいですな」
「11月開催となると開催地の選択肢が更に狭まるな
でも俺は3月か11月か、なら11月開催派だわ」

と、ここでも今後の大会の展望を語る野球ファンこそいるが、WBC中止論に賛同する声が数多く出ているわけではない。

一部のメジャーリーグの選手が参加しなかったり、過去には日本でも選手派遣を拒否した球団があったりなど、何かとその存在意義が焦点となることの多いWBC。しかし、ネット上の野球ファンたちの多くは、その存続を期待しているようだ。

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