ネット界の“旬”なニュースをお届け!

負けても騒ぐサポーターに批判噴出

2013.04.02 TUE

噂のネット事件簿


ヨルダン戦後、渋谷に居合わせたユーザーがツイッターに投稿した画像。批判の声とともにリツイートするユーザーも少なくない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
日本時間3月26日深夜にヨルダンのアンマンで行われたサッカー2014年W杯アジア最終予選・日本対ヨルダン戦は、2対1で日本代表が敗れるという結果になった。サポーターのみならず、多くの人が落胆したことだろう。

しかし試合後、日本代表が負けたにもかかわらず、渋谷ハチ公前のスクランブル交差点では一部のサポーターたちが、まるで日本代表が勝利したかのような“お祭り騒ぎ”を繰り広げたのである。このことについて、ネット上では批判の声があがっている。

もともと、代表戦後に渋谷のスクランブル交差点でサポーターたちが騒ぐという行為が始まったのは2002年の日韓共催W杯の時。パブリックビューイングが世間に広まり、日本代表がW杯で初勝利をおさめたこの大会において、興奮と喜びを抑えきれなかった人たちが交差点でハイタッチなどをしながら大騒ぎをしたのだ。

やがて、このお祭り騒ぎは慣例化し、W杯本大会のような大一番でなく、予選の試合などでも、「交差点の信号が青になると同時に騒ぎながら走り出すサポーターたち」という光景は見られるようになった。

そして今回ついに、負けたのに騒ぐ人々が現れてしまったのだ。これを各メディアが報じると、2ちゃんねる・芸スポ速報+板のスレッド「【サッカー】渋谷のサッカーファン、日本負けても試合後大騒ぎ…警官『勝っても負けてもどっちでもいいんだよ。騒ぎたいだけ』」には、

「あれはサッカー日本代表サポーターではなくて、騒ぎたいだけのバカだろ!」
「負けて喜んでる様に見えるんだよなぁ… 騒ぎたいだけの馬鹿ってはっきりわかんだね」
「メリハリ付けろよ 騒ぐなとは言わないがTPO無視すんな」
「勝ち試合ならまあええやんけと思ってたけど、負けでこれは軽蔑するわ」
「迷惑防止条例違反で一斉検挙されろよ」

など、辛らつな意見が多く書き込まれた。そして、ツイッターでも、

「こいつらはもうサッカーの応援とかしなくていい。
『渋谷でハイタッチ』ってイベントだけしてろよ…」
「朝起きてニュースでこの映像見たとき勝ったのかと思っ(笑)」(原文ママ)

など、戸惑いの声が多く投稿されている。

ヨルダン戦に負けたことで、6月以降に行われる残りの予選の試合はより重要な意味を持つこととなった。今後も試合の結果を踏まえずに騒ぐサポーター(?)たちが現れたら、ネット上に批難のコメントが集中するであろう。

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト