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東京パノラマ写真でアレコレ丸見え

2013.04.04 THU

噂のネット事件簿


Tokyo Roppongi Gigapixelの画像。ビルの裏側でタバコを吸う人たちや、屋上でパーティを開く人たちなど、通りを歩いているだけでは見られない光景も ※この画像はサイトのスクリーンショットです
パソコン上で、東京の大パノラマが望めると話題になっているサイトがある。これは、チェコ在住の米国人写真家、ジェフリー・マーティン氏と日本人カメラマンの染瀬直人氏が撮影したもの。

六本木ヒルズ屋上にカメラを置いて撮ったもので、その場所からの眺めを、360度ぐるりと見ることができる。これは「ギガピクセルパノラマ」と呼ばれており、細部まで拡大縮小できる写真。通常の約5000倍にあたる45ギガピクセルで撮影し、5800枚以上の写真を組み合わせているという。サイト上の矢印で画像を左右、上下に動かすことができ、ズームアップしてもぼけない。そのため、校庭で体育の授業を受けている小学生が確認できたり、屋上で昼寝しながら日焼けを楽しむビキニ姿の女性が見えたりする。

2ちゃんねるのVIP板では、「【45ギガピクセル】 都心の360度パノラマ写真・・・拡大でセレブの暮らしも丸見えに!」というスレッドが立ち、

「これマジすげえわ、走ってる車のナンバー読めるじゃん」「干してる洗濯物とか見えちゃうじゃん」
「これで一日中ウォーリーを探せみたいな遊びが出来るな」

と、詳細まで見えることに興奮する人が多数。

ほかにも、

「かっこいいねーちゃん」
「貴重な名鉄観光バスのドラゴンズパック専用車が東京タワーのふもとに止まっててワロタ」
「神宮でやってるのは慶応対法政か」

など、思い思いの名スポットを見つけては、書き込む人が続出。

東京をすべて望むことはできないが、今までイメージしていた「パノラマ写真」とはまったくの別物。同様の技法でいろいろな土地の発見のある風景が見られるかもしれない。

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