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ネットで舌戦の論客がリアルで対決

2013.04.09 TUE

噂のネット事件簿


ネットの論争がリアルの場に。「100名集まったらイベント開催します」という呼びかけに400名以上が呼応し、あっという間にチケットが売り切れとなっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
インターネットの普及にともない、ネット上には、ネットを主戦場とする論客が次々と登場している。そのようなネット論者たちは、しばしばネット上で論争をふっかけ、場合によってはそれが罵倒合戦の様相を呈することも少なくないが、4月12日にそのような“ケンカ”が発端となり、有力ネット論者2人がリアルに対決するイベントが実現。ネット関係者の注目を集めている。

12日に行われるイベントで対決するのは、かつて「切込隊長」の名でブログを運営し、現在は「やまもといちろうBLOG」を運営する人気ブロガーのやまもといちろう氏と、中学生時代に個人ニュースサイトを立ち上げ、現在はプロブロガーとして活動するイケダハヤト氏の2人。論争のきっかけとなったのは、今年1月21日付けのブログエントリーで、やまもと氏がイケダ氏のことを

「盛大なチラシの裏であり、究極のライフログの執筆者なのだ」
「何のクレジットも論理性もない。必要ない。なぜなら、それがイケダハヤト師の個性であり、商品価値」
「ちりも積もればゴミ」(本文ママ)

などとコキ下ろしたことで、イケダ氏はすぐに「『人を笑い者にする』天才、やまもといちろう氏」と、これに対抗した。

すると、翌22日にやまもと氏が「イケダハヤト師は笑い者になる才能がある」とさらに畳み掛け、イケダ氏が「隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです」とやり返すと、やまもと氏が、「よろしい!! ではイケダハヤト師と直接ハナシをする機会を作りましょう!!!」と、イベントを開催して決着をつけることを提案。その後、イケダ氏がイベント収益に際して条件をつけたり、会場確保に難航したりしたものの、4月12日にイベントが実現する運びとなった。

世間的に2人の知名度は高いとは言いがたいが、イベント開催決定に対する反応はツイッターで500件以上、フェイスブックの「いいね!」は900件以上に上っており、イベントのチケットもすでにすべて売り切れている(追加発売およびライブ中継などについては4月8日9時現在未定)。ツイッター上では、

「楽しみだなぁ (・∀・)ニヤニヤ」
「私、チケットなし子ですが会場いきます」
「売り切れてるしw」

といった期待と驚きの声が上がっており、イベント当日には「イケダ」「やまもと」といったキーワードがネット上に多数登場することになりそうだ。」

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