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「リア充コート」で手軽に彼女

2013.04.10 WED

噂のネット事件簿


筑波大学の学生は、4月27日・28日に行われる「ニコニコ学会β」に出場するつもりとのこと。応援の声も多数寄せられている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
「彼女が後ろから抱きついてくれる感覚を得られる画期的なデバイス」というものが、ネット上で話題になっている。

ニコニコ動画に4月4日に投稿されてから、9日10時までで約9万2千回も再生されているこの動画。筑波大の学生たちが、「リア充コート」という名の“画期的なデバイス”を制作し、試着している様子を流している。使い方は簡単だ。コートを着てベルトを締め、ヘッドフォンを装着するだけ。その仕組みは、Arduino(アルデュイーノ)というセンサーからのインプット情報をもとに動かすモーターを使用し、アニメ声の“彼女”の音声を再生。声のタイミングに合わせて、コートの上から巻いたベルトが「ぎゅっ」と締まるそうだ。

シチュエーションとしては、後ろから彼女が彼氏の腰もとに手を回して抱きついてくる、といったところだろう。“後ろから彼女が抱きつく”というシチュエーションの演出には不可欠のアイテムというこだわりようだ。

学生たちは、「例えば、駅で待ち合わせをしているときに、彼女が後ろから抱きついてくれたら、そりゃ、すごいいいなあと思って」「誰でも簡単に彼女がいるという感覚を味わえる」と制作に至ったきっかけをニコニコ動画で説明している。

動画では、筑波大の学生がヘッドフォンから流れる「ごめんね、待った?」「だーれだっ♪」「隙アリッ!」などの可愛らしい“彼女”の声と「ぎゅっ」と締まる感覚を体験しながら「えへっ」とデレデレして笑う映像が流れている。ユーザーたちからは「守りたい、この笑顔」といったツッコミが多数入るものの、デバイスもさることながら一生懸命な学生を見守っている様子。ほかにも、

「天才」
「だめだこの国wwwww」
「※ 泣けます・・・・」(原文ママ)
「楽しそうでいいな」

などのコメントが寄せられていた。

すると、今度はこの動画を見た制作者の友人で舞鶴高専の学生たちが「なで充ヘッドフォン」なる、「彼女から撫でられる感覚を体験できる画期的なデバイス」を開発。制作期間はわずか30分、ヘアバンドにモーターを付け、それをガムテープでヘッドフォンにくっつけただけというお手軽さも魅力(?)だとか。今後ますます開発が進み、二次元・三次元とはまた別次元の新たな“彼女”の出現も近い…?

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