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イケメンは罪?サウジの事件に衝撃

2013.04.24 WED

噂のネット事件簿


サウジアラビアの宗教警察は、「勧善懲悪委員会」とも表現されることがあり、実質的には司法警察権と裁判権を持っていないものの、社会的に絶大な影響力を持つ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
イケメンすぎて、国外へ強制退去。そんな耳を疑うニュースがニュースサイト「The Voice of Russia」によって報じられ、ネットユーザーに衝撃を与えている。

その事件が起きたとされるのは、サウジアラビアの首都リヤド。退去させられたのは、同都市で行われていた民族文化イベント「Janadriyah Festival」にUAE(アラブ首長国連邦)の代表団として参加していた3人の男性だ。

「The Voice of Russia」が伝えるところによれば、3人を拘束したのはサウジアラビアの“宗教警察”(ムタワ)。同サイトでは宗教警察の情報も紹介しており、UAEのブースには当初イベントへの参加が認められていなかった女性アーティストがおり、その女性と一緒に男性3人を拘束したという。その後彼らは国外退去となってしまったわけだが、処分の理由が、「彼らがハンサムすぎることで会場の女性たちが恋をしてしまう可能性があるから」だったと中東のメディアが報じたというのである。

この事件を紹介した「The Voice of Russia」の記事「サウジアラビア 『ハンサムすぎる』男性3人を国外退去」は、ツイッターで約2800ツイート(2013年4月23日15時現在)され、

「すごい国だなあ」
「イケメン罪ってあるのかw」
「やばすぎるやろ!イケメンすぎて国外退去とかとんでもないイケメンなんやろなー」
(すべて原文ママ)

などの驚きの声が投稿された。

また、この記事を受けて2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられたスレッド「『あまりにもハンサムすぎる』ため、3人の男を国外追放」には、

「俺もサウジ行けないじゃん」
「じゃあ俺なんか入国拒否されちまう」
「なるほど俺が入国拒否されたのはそういう理由だったのか」
「お前ら顔パスじゃん」
「俺氏サウジで大統領並みの待遇を受けるなう」
(すべて原文ママ)

など、記事に便乗しての“ネタ”コメントが多く書き込まれている。

女性アーティストを拘束することが主な目的であったのか、彼らが「イケメン」だったことが本当に“罪”とされたのか、詳しいことは明らかになっていないが、あまりに特異な国外退去の理由を、ユーザーたちは大いに楽しんだようだ。

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