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NZでキラキラネーム規制の動き?

2013.05.09 THU

噂のネット事件簿


「ルシファー」という名前には同情の声も多く、「どこにでもDQNは居るのだな」と呆れる声多数 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
日本では最近、「読めない」子どもの名前が話題になることが多い。もとの漢字の読みにはないような無茶な読み方の名前や、アニメのキャラクターなどをもとにつけられた名前は「キラキラネーム」「DQNネーム」などと呼ばれる。

そんななか、ニュージーランドの出生届受付機関がCNNにこれまでに却下した子どもの名前のリスト を公開。例えば、“悪魔”と同義である「ルシファー」を子どもの名前として登録したいという申請を却下したという。ほかにも、リストには、

「Mafia No Fear」(編集部注:「マフィアを恐れない」という意味)
「4real」(編集部注: for real、「マジで」という意味)

と、人の名前らしくない意味のもののほか、

「*」で「スターシンボル」
「.」で「フルストップ」

といった記号のみの名前もあったのだとか。また、これまでで一番多く却下された名前は「ジャスティス」(正義)だったという。

この海外版「キラキラネーム」に関するニュースについて、2ちゃんねるでは「【海外】『ルシファー』『メシア』『ジャスティス』など…子どもに悪魔や救世主の名前はダメ、ニュージーランドが却下名一覧公表」というスレッドが立ち、話題に。これまでにも海外版「キラキラネーム」として、「Yahoo」「Google」などがあったという。一方、

「ジャスティスて日本名だったら正義(まさよし)みたいなもんじゃね?」

など、日本では違和感がないというコメントも。また、「3rd」「5th」という名前も申請されたということが投稿されると、

「そういや、山本五十六が56番目の子どもと勘違いして、日本人恐るべしとかいう話もあったっけ」

という書き込みもあった。

国が変わっても、おかしな名前が話題となる風潮は変わらない、ということが浮き彫りになったかたちであった。

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