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「ラーメンが具材」のバーガー登場

2013.05.13 MON

噂のネット事件簿


人気ファストフードの組み合わせだが、ネット上の反応は微妙なところ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ロッテリアが、ラーメンをバンズの間に挟んだ“ラーメンバーガー”を5月20日から期間限定で全国販売することを発表し、話題を呼んでいる。

全国にラーメン店12店舗を展開する麺屋武蔵グループの総本山、「麺屋武蔵 新宿本店」が監修し、開発した「麺屋武蔵ラーメンバーガー」。特製のラーメンに下味をつけて表面を軽く焼いた麺と、甘ダレをベースにした厚切りチャーシューをバンズの間にサンドしたという。

サイドメニューには「麺屋武蔵 新宿本店」のかつお出汁ベースのスープを用意。さらにラーメンの「替え玉」もあるため、“ラーメンバーガー”として食べた後、箸で替え玉のラーメンだけを味わうこともできるという。

あまりにも斬新なメニューに、ネット上で大きな話題に。ツイッターでは

「これは食べたい!」
「ロッテリア攻めてるなー!(;・∀・)」

と、食べてみたいという意見と、「全く食欲がわかないな」という意見がほぼ半々といった印象。2ちゃんねるでは多くスレッドがたっているものの、ニュース速報板に立てられたスレッド「ロッテリアがラーメンバーガー発売 スープ付替え玉あり」などでは「まずくはないだろうけどな」「これは・・・無いな」など、あまりの衝撃に言葉を失ったのか、短いコメントが目立った。

これまでも“ラーメンバーガー”と呼ばれるメニューはいくつかの飲食店が販売してきたが、焼いた麺をバンズの代わりにするケースが多かった。例えば移動店舗「環七めんバーガー」が、麺を円盤状に固めて、つくねや卵などの具材を挟んだバーガーを販売。また、ラーメンの街・喜多方市ではご当地グルメとして、道の駅・喜多の郷の「ふるさと亭」が、「喜多方ラーメンバーガー」を販売している。これも焼いた麺の間に角煮や鶏肉、メンマ、ナルトなどを挟んだものだ。

しかし、今回のロッテリアの“ラーメンバーガー”は、バンズで麺を挟むというもの。これまでの“主食”としてのバンズ、“おかず”としての具材といった立ち位置が崩れたバーガーだが、今年は“バンズ以外のもので具材を挟む”商品が相次いでいる。2月2日から、日本ケンタッキー・フライド・チキンが、バンズのかわりにチキンフィレ2枚でチーズ、ベーコンを挟んだ「チキンフィレダブル」を全国販売。モスバーガーは4月23日から9月上旬までの期間限定で、バンズの代わりにレタスで具材をはさんだ「モスの菜摘(なつみ)」シリーズを5年ぶりに全国販売している。

今回は「ラーメン」と「ハンバーガー」という人気ファストフード同士のコラボレーションということで、どのような食感になるのか気になっている人も多いだろう。5月20日の販売が待ち遠しいところだ。

※5月14日追記:ロッテリアより、17日から関東エリア137店舗にて先行発売されることが発表されました

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