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YouTube開設から8年

2013.05.24 FRI

噂のネット事件簿


今では「YouTubeに投稿された動画を紹介するテレビ番組」もある ※この画像はサイトのスクリーンショットです
YouTubeは5月19日、開設から8周年を迎えた。

開設されたのは2005年、日本では中部国際空港が開港し、「愛・地球博」が開催された年だ。PayPalの従業員だったチャド・ハーリー、スティーブ・チェン、ジョード・カリムの3人が「簡単にビデオ映像を共有したい」という思いから、YouTubeをスタートさせた。その後2006年10月にGoogleが16億5000万ドルで買収。現在では1分間に100時間以上の動画がアップされるまでになっている。

これについてツイッターには、

「たった8年でこんなにも世界を変えたのか」
「えっ…youtubeって誕生からまだ8年なのか。もっと昔からあるような気がしてしまう。」
「デビュー当時は『動画投稿はごく一部の利用者の趣味』なんて思ってました。たった8年でいろいろ変わりましたねえ」
「それ以前にはこんなサービス考えられなかったわけですね。今はあって当然なのでしょうが・・動画を生活の身近なものした功績は大きい!」

「観る側として、情報の海に溺れて、寝不足にならないように、気をつけます」
(すべて原文ママ)

と、8年の間でYouTubeが市民権を得、生活に浸透したことをうかがわせるコメントが数多く寄せられている。

オリジナルの動画以外に、著作権を無視した動画のアップロードがあとを絶たず、開設当初から現在もその状況は続いているが、一方でプロモーション動画や、ミュージックビデオ、映画の予告編など、「公式」のコンテンツも急速に増加。今やYouTubeは、“個人で楽しむもの”というだけではなく、企業の広報活動のためにも広く用いられている。

さらにはYouTubeに動画を投稿し注目を浴びる、「YouTubeセレブリティーズ」と呼ばれるネット発の有名人も生まれるなど、新しい文化の発信地ともなっている。わずか8年で巨大メディアへと成長したYouTube。今後ますます大きく発展することは間違いないだろう。

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