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総務省がネット選挙の啓発動画募集

2013.05.29 WED

噂のネット事件簿


総務省主催のネット選挙PRサイト。「選挙運動用のメールを転送により頒布することはできません」など、ネット上での選挙運動に関する注意事項がまとめられている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
4月19日の参議院本会議で、インターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正案が成立し、7月に行われる参院選から、“ネット選挙”がスタートする。総務省は5月24日から、ネット選挙のPR活動の一環として、ネット選挙運動解禁を啓発する「動画コンテスト」を開催している。

このコンテストは、5月2日から開設しているネット選挙啓発サイトで行われるもの。Yahoo!JAPAN内に設置された特設サイトには、「ネット選挙でできること・できないこと」の説明がイラスト入りで掲載されており、ウェブサイトや電子メールなどを利用した選挙活動に関するOK・NGラインや、「虚偽情報の表示」「名誉毀損」「ウェブサイトの改ざん」など、処罰対象となる行為が紹介されている。

募集している動画は、「ストーリーのあるドラマ風、CGと音楽でミュージックビデオ風、オリジナルアニメーションなど、構成や演出は自由です」(同サイトより)とのこと。制限時間は60秒以内で審査員には、慶應義塾大学大学院教授の中村伊知哉氏、クリエイティブディレクターの原野守弘氏ほか、弘兼憲史氏、別所哲也氏、しょこたんこと中川翔子氏ら各界の著名人も名を連ねている。

募集は6月10日(月)正午が締め切り。1次審査、2次審査を経て、6月25日に優秀作品を発表され、最優秀賞(総理大臣賞)には10万円と副賞が贈呈されるとのこと。こうした試みに対し、ツイッター上には、

「審査員に弘兼憲史とかしょこたんとか!!」
「応募するよね」
「動画大喜利の予感」

といったコメントが寄せられており、好評を博している。豪華な審査員たちに厳選された動画を楽しめるということで、ネットユーザーには注目のコンテンツとなりそうだ。

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