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TDRで撮った写真はネットNGか

2013.05.31 FRI

噂のネット事件簿


話題の的となった「公衆送信」の意味。他の来場客の迷惑にならない範囲であれば、写真をネットに公開してもOKとのこと ※この画像はサイトのスクリーンショットです。プライバシー保護のため画像を一部加工しています
5月28日、東京ディズニーリゾート・オフィシャルサイトの「Q&A」コーナーの禁止事項に「公衆送信または商業目的の撮影等」という文言が追加され、「テーマパーク内で撮影した写真のネット公開が完全禁止になったのでは」と、ネット上で話題となった。

もともと同オフィシャルサイトには禁止事項として「商業目的の撮影等」という文言はあったのだが、ここに「公衆送信または」の文言が追加されたのが28日のこと。この変更をツイッター上のディズニーファンが発見し、ツイッターで報告したことで、情報が拡散。さらに別のユーザーが「公衆送信」の意味について、インフォーメーションセンターに問い合わせたところ、「インターネットは多数の方が見るからパーク内で撮った写真を載せるのは遠慮してほしい」という回答があったと、ツイッターに投稿したのだ。

東京ディズニーランドで遊んでいる様子を写真に撮り、ブログやツイッターで公開するという行為は決して珍しいものではない。しかし、インフォーメーションセンターの回答は「場内で撮影した写真をネットで公開することは禁止」と解釈できる。この状況に、ツイッターユーザーからは、

「知り合いにもディズニー好きで結構写真とか撮って数枚ブログあげてたから
なぁ……ああいうのもダメになっちゃうのかな?線引きがなんとも」
「友達とディズニー行ってミトミ(編集部注:東京ディズニーランドのアトラクション「ミッキーの家とミート・ミッキー」)で写真とって『ディズニーなう!』とかもでき
ない訳でしょ?悲しくない?」
「ディズニーなう!って出来ないって事?自分達メインの写真でもあかんの?」

と、嘆きの声が寄せられていた。

しかし、29日、禁止事項の「公衆送信または商業目的の撮影等」は「商業目的の撮影等」に戻され、さらに「他のお客様等のご迷惑となる撮影および公衆送信」が追加された。つまり、“他の来場客に迷惑をかけない範囲での公衆送信はOK”という表現になったのだ。

とはいえ、「他のお客様等のご迷惑となる撮影および公衆送信」の具体的な定義はなされておらず、どこまでがOKでどこからがNGなのかは、明確にはされていない。その点で混乱を生む可能性はあるが、ネットでの写真公開が完全禁止になるわけではないようで、ディズニーファンにとっては一安心といったところだろう。

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