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力士・大砂嵐の頭髪を心配する声

2013.06.05 WED

噂のネット事件簿


十両昇格が決まった喜びを語ったツイート。十両以上の力士は、大銀杏に髪を結って出場することは義務付けられているが、よく噂される“まげが結えなくなったら力士は引退”といった明確な規定は日本相撲協会では設けてない ※この画像はサイトのスクリーンショットです
5月29日、エジプト出身の大砂嵐(21歳)の十両昇進が決まった。史上初めてのアフリカ大陸出身の力士であることや、イスラム教徒であるため、名古屋場所3日目の7月9日から30日間、日の出から日没まで絶食する「ラマダン」(断食月)を乗り越えなくてはならないことなどが報じられ、注目を集めている。ネットでは、そんな彼の一生懸命な姿に心打たれる人が立てた応援スレッドが盛り上がりを見せている。

エジプトでは大学生として会計学を学んでいたものの、16歳から始めた相撲で横綱になるという夢を追いかけ、2011年8月に来日し、大嶽部屋へ入門。初土俵から8場所での十両昇進は元大関・小錦、関脇・把瑠都と並ぶ外国人のスピード記録という実力派だ。

2ちゃんねる・芸スポ速報+板に立てられたスレッド「【相撲】エジプト出身の大砂嵐が7戦全勝で幕下優勝、アフリカ大陸出身で初の関取に」では、

「イスラム教で食事や文化も大変だろうに
よく頑張ったな」
「頑張ってほしいわ!
どんどん世界が広がっていいことじゃないの」
「こういう国際化は良いことだろう
亡くなった大鵬親方も草葉の陰から喜んでいると思うよ」
「来場所楽しみだな」

とあたたかい応援の声が。その一方で

「しかし、髷(まげ)が心配だわ…
髪の毛のボリューム、ヤヴァくない?」
「実力はスピード出世に相応しいし日本語も上手くなってきた
目下の懸念材料は毛髪量くらいなもんだな」

と、おでこの広い大砂嵐の毛髪量の行く末を心配する声もチラホラ…。そういった心配が出るのも、愛されるが故。公式フェイスブックでは自身のことが報じられた日本のニュースを紹介しているほか、公式ツイッターでは「夕食を終えた。Just finished the dinner.」「おはよう ... I’m too lazy to move from my bed」「私はよく眠れませんでした。:(」など、日本語を頑張って習得しようとする姿もうかがえ、ネットユーザーを惹きつけている。

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