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ネットルール&マナー検定100問

2013.06.17 MON

噂のネット事件簿


インターネットのルールとマナー、自信ある?
11日、一般財団法人インターネット協会が、「インターネットにおけるルールとマナー検定」の「大人版 2013」を開始した。

同検定は、中学生・高校生向けに2006年から開始。その他小学生向けの「ふりがな付きこどもばん」や、2007年から大学生・新社会人向けの「ビジネス版」も展開しており、学校の授業や就職活動時に役立てられてきたという。

9月10日まで実施しており、出題数は全100問。サイトにて無料で受検でき、回答は選択式となっている。問題は5部門に分けられており、それぞれモラル(道徳、規範)が5問、ルール(規則、法律)が30問、マナー(作法、礼儀)が30問、安全利用が30問、スキル(技能)が5問ずつという構成になっている。

サイトでは、問題のサンプルも公開している。例えば

・インターネットにおける自由と責任についての考え方として適切なものを選びなさい。
・著作権侵害には当たらないと思われるものを選びなさい。
・突然、メールで身に覚えのない支払いの督促状を受け取りました。この場合、正しい対応はどれか、選びなさい。

といった設問に対し、4択で回答していく。

ちなみに正解数の目安としては、職場や教育現場で指導的な役割をしている人、または企業のセキュリティ担当者などであれば90問~100問、インターネットをビジネスや教育現場で利用している人は70問~89問、家庭や学校などでインターネットを通常利用する人は50問~69問で、インターネット初心者が49問以下とのこと。

その他有料で70問以上正解した人にはインターネット協会よりスコア認定証を発行してもらえるほか、90問以上正解した人は、インターネット利用アドバイザー試験の受験を申し込むことができる。制限時間は受検開始後6時間、途中で中断して再開することも可能だ。

なにげなく使っているインターネットのルールとマナー。この検定で自分がどれだけ把握しているかどうか、試してみてはいかがだろうか。

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