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中古「どうぶつの森」購入で鬱展開

2013.06.20 THU

噂のネット事件簿


2001年にNINTENDO64でシリーズ第1作が発売された『どうぶつの森』。4作目の『おいでよ どうぶつの森』は500万本以上を売り上げた ※この画像はサイトのスクリーンショットです
中古ゲームを買ったら、前所有者のデータが残っていた──そんな経験をしたあるツイッターユーザーが、経緯をツイッターで報告。切なすぎる展開に、ツイッターユーザーから同情の声が集まっている。

6月16日、そのツイッターユーザーは、Nintendo3DSのシミュレーションゲーム『とびだせ!どうぶつの森』を購入した。このゲームは、“どうぶつの森”に住んで、村の中を散策したり、住民と触れ合ったりするほのぼの系のシミュレーション。しかし、ゲームを始めようとすると、以前のデータが消去されていなかったために、

「そういえば、すごくお久しぶりですよね! 村長がいない間、わたし いろいろと がんばってたんですから!」

と、前所有者がプレイしていることを想定したメッセージを、かわいらしいキャラクターがつぶやく。さらに、データを消去しようとすると、

「今 村で暮らしている住民のみなさんも…何もかもが きれいサッパリ消えて なくなっちゃうんですよ~?!」

と、キャラが号泣。結局そのユーザーは、後ろめたさを感じつつデータを消したのだが、データを消すまでの経緯を綴ったツイートが、ツイッターまとめサイト「Togetter」でまとめられ、

「うわあああああ…これはつらい……」
「後始末はちゃんとしようよ」
「切なすぎる・・・」

と、6月19日20時時点でPVが24万件以上、ツイート数が3600件以上に達する人気のまとめとなっている。

ゲームを売る時にデータを消去するかどうかは、ネット住民の間でしばしば話題となっており、2ちゃんねるのニュー速VIP板に立てられたスレッド「中古ゲームでデータ消さない奴なんなの?」では、

「気持ち悪くね?そういうの」
「普通はデータ消して売るだろ」
「見るとネタバレになるから最初に消すわ」

という声がある一方で、

「むしろ消す奴が許せない」
「前の持ち主のデータ見るのが中古ゲームの醍醐味だろ!」

と、意見は割れている。ただし、今回『どうぶつの森』を買ったユーザーは、データを消した心境を「何故だろう、なんだか胸がとっても痛いんだ」とつぶやいており、少なくともこのゲームに関しては、データを消去して売却した方が、未来のユーザーにとって優しいようだ。

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