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コミケと花火大会同日開催は余裕?

2013.06.24 MON

噂のネット事件簿


コミックマーケット準備会の公式ツイッターでの声明。コミケと花火大会の同日開催はもはや恒例のことのようだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット84』が、8月10日から12日まで東京・有明地区の東京ビッグサイトで開かれる。毎回、1日あたり20万人近くが訪れるコミケだが、今回はその初日となる8月10日に、会場のすぐ近くで東京湾大華火祭という花火大会が開かれることが判明し、ネット上で話題となっている。

もともと夏休みのお盆の時期に近い週末に行われていた両イベント。しかし、会場付近のお台場にくる観光客なども多く、大混雑が予想されることから、2007年から3年間は、コミケと花火大会の日程をずらしていたという。しかし、2010年以降は開催日が重なるようになり(2011年は花火大会が中止)、そして今年はコミケ初日とぶつかることとなったのだ。

コミケ来場者と花火大会の見物客で大混雑することが予想される当日の有明地区。ネット上でも注目が集まっており、ツイッターでは、

「こりゃ死人がでるで…」
「コレは大惨事の予感!」
「やべえリア友にオタクがばれwwwwるwwwww」

などと、当日の“修羅場”を心配するネット住民が続出している。

しかし、前述したように、2010年、2012年も実はコミケと花火大会の日程は重なっており、2006年以前も重なることが多かった。そういう事情もあり、コミケ常連者は、

「コミケと花火大会毎年被ってるから安心しろ」
「コミケと東京湾の花火大会がかぶるのっていつもの事とか思ってるんだけど古い人間だから?」
「こんなの、前から何度もあったじゃん(´・ω・)同日だと交通機関の混雑がハンパないから、なるべく早めに出るが吉」
「コミケと花火大会が被ることを悲報だと言っちゃう人は、コミケに参加した回数が少ないのかな。前回の冬コミ以上深刻な事なんてないと思うよ…」

と、余裕の様子。どうやらコミケと花火大会が重なるのは、コミケ常連者にとって当たり前のこととなっているようだ。

また、ネット上で当日の混乱を予想する声があがっている事に対し、コミックマーケット準備会の公式ツイッターは、

「なお、東京湾大華火祭とコミケットは、日程が過去何度もぶつかっていますが、ビッグサイトで開催しているこの方、大きな混乱が生じたことは、一度もありません。注意を払うことは必要ですし大事なことですが、必要以上に大騒ぎするのは控えてください」

という内容の投稿をしており、ネットでの“修羅場予想”に対し、落ち着くよう呼びかけている。

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