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「MX選挙速報が面白すぎ」と話題

2013.06.26 WED

噂のネット事件簿


「アニメ制作会社が70社」「国産ブルーベリー発祥の地」などのキャッチフレーズも登場したMXの選挙特番。サイトでは全選挙区の開票結果も確認できる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
6月23日に投開票が行われた都議選で、TOKYO MX(以下「MX」)が選挙特番を放送。その内容のぶっ飛び具合がネット住民の間で話題となっている。

選挙当日の23日夜、MXは「首都決戦2013 池上彰の都議選開票速報」と題し、21時から深夜0時半まで選挙特番を放送。池上 彰氏が、各党幹部とやりとりしながら、全42選挙区・127議席の行方を3時間半にわたって追いかけた。

しかし、同番組が東京の各市町村に付けたキャッチフレーズが、

「ハチ公像は生存中に設置」(渋谷区)
「寅さんと両さんと翼」(葛飾区)
「荒川には接していない」(荒川区)
「コマツナ発祥の地」(江戸川区)
「神奈川県ではありません」(町田市)

と、かなりユルユルだったため、

「区のプチ情報は池上さんの仕業か」
「町田市の説明が酷い」

など、選挙とは直接関係のない部分にツイッターユーザーがまず反応。さらに番組が進むにつれ、「CMが『ラブライブ!』(美少女アニメ)ばかり」というネタが話題になったり、番組の画面下部のツイート表示欄に、

「竹達彩奈さん誕生日おめでとうございます」
「キルミーベイベー再放送希望」
「石破さん!ガルパン!見よう!」
「自公で過半数わかったから進撃の巨人見たいよ」
「明坂聡美を選挙のイメージキャラクターにしてほしい」

といったアニメ・声優ネタの書き込みが相次いだりと、ネット住民の関心を集めた

現在、それら一連のやりとりをまとめたツイッターまとめサイト・Togetterの「TOKYO MXの都議選速報番組が大暴れしすぎてヤバいwww」というまとめには、

「今度の参院選のテレビ速報でも、こういうツイッター欄の存続希望」
「キャスターも池上彰だしつい見ちゃう」

といった感想が寄せられており、閲覧数も1万7000件を超えている(6月25日10時現在)。ある意味、テレビ局と視聴者の双方が“遊んだ”今回のMXの選挙特番。当日は、NHKも選挙特番を放送したが、ネット上の反応を見る限り、話題度ではMXがNHKを圧倒的に上回っているようだ。

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