YAKINIQUESTが提唱する究極のワザ

女性が惚れる焼肉の“焼きテク”

2013.07.12 FRI


撮影/中山記男
「好きなあの子と焼肉」。甘美なひとときである。でも、焼肉って肉ごとに厚みが違ったりで焼き加減がムズカシくないですか?

女の子が思わずトキメいてしまう、しかも美味しく焼ける部位別の“焼きテク”を知りたい。そんな思いを胸に、男女6人の焼肉偏愛家集団で、珠玉の名店や、究極の“焼きテク”を紹介した『トーキョー焼肉エクスプローラー』(1260円・ライブドアパブリッシング)という著書もあるYAKINIQUESTを訪ねた。

インタビュー場所はもちろん焼肉店。慣れた口調でオーダーを入れる様子は、さながら名門サッカーチームの華麗なパス回しのようだ。塩系から味の濃いタレ系へ移行していくのが基本的な注文順序だという。肉が運ばれてくると、いっせいに手のひらを網の上にかざし始めた。何のため?

「網が適温まで熱されているか確認しているんです。はやる気持ちを抑えてまず温度チェック。これが大事です」(gypsyさん)

部位別の焼き方も教えてください。

「厚切りカルビは脂の甘味を楽しむために、焼き目がつくくらいよく焼きます。逆に、ロースは赤身の味を楽しむため焼きすぎないこと」(francoiseさん)

「薄いカルビやロースの場合は片面だけ焼いて食べるのも美味しい。肉汁の出方や色の変わり方を見ながら食べ時を見極めることが大切ですね」(QDさん)

様々な“焼奥義”も伝授してもらった。ランキングを見ていただきたい。なかには冗談なのか本気なのかわからないものもあるが、すべて「肉を美味しく食べる」ためのワザなのだ。ほかには、「凍った肉はある程度溶けてから焼く」「土日・祝日は市場が閉まっているため、新鮮さが命のレバーやホルモンは店によっては避けたほうがベター」といったアドバイスも。おお、全部マスターしたらモテそうですね!

「うーん、どうでしょう。我々は肉しか目に入らないんで(笑)」。あらら。

※この記事は2007年5月に取材・掲載した記事です

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