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懐かしの「90年代の常識」とは?

2013.07.18 THU

噂のネット事件簿


記事内のコメントにもある公衆電話。最近では、このように公衆電話が並んで置かれている光景を見ることも少なくなった
R25世代にとっては、多感な子ども時代を過ごした時期であり、思い出が多く詰まっているであろう90年代。

2ちゃんねる・ニュー速VIP板には、そんな90年代について語るスレッド「今の高校生に言っても信じてもらえなそうな90年代の常識」が立っており、ネットユーザーたちが90年代の常識や“あるある”について語っている。

なかでも多く見られる声が、

「月に1枚はCD買ってた
大して音楽好きじゃない奴も雑誌とか買う感覚でCD買ってた」
「確かにたいして好きじゃないCD買ってる奴は多かった
今だったらCD購入=ファン」
「歌番組チェックして流行りの曲知ってないと輪に入れない」

など、音楽に対する姿勢が現在とは大きく違ったという証言だ。2000年代に入ってからは、インターネット配信や動画サイトなど、インターネット経由で音楽を購入・チェックすることが一般化したものの、90年代にはとにかく「CDを購入する」ということが日常的な行為だったというコメントが多く書き込まれている。

そのほかに複数見られた声は、

「巨人と日ハムは、東京ドームを共有してた」
「ベイスターズが優勝してた」

などの野球ネタや、

「松本人志がオールバック」
「篠原涼子がダウンタウンにケツ揉まれてた」

といったお笑いコンビ・ダウンタウンの活動について解説するコメントだ。

“お笑い”については、「タモリ司会で爆問・ネプチューン・くりいむ・土田・ザキヤマが競演する豪華番組があった」というコメントも見られる。90年代は、いまや司会として冠番組を持つような芸人たちが、まだ若手として活動していた時代だったのである。

他に寄せられた書き込みの抜粋は以下の通りだ。

「公衆電話に行列ができた」
「夜、彼女に電話するときは、携帯がないので必ず相手の親経由」
「週三で出るバイト情報誌の分厚さ」
「切符切りの駅員が改札にいた」
「つい先日Gコードがテレビ欄から消えてることに気づいた
時代の終わりを感じた」
(すべて原文ママ)

どれも、情報ツールや機器の進化がもたらした現在との違いといえるだろう。

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