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記録更新のアスリートおばあちゃん

2013.08.09 FRI

噂のネット事件簿


90歳で200メートル世界新を達成した際の西日本新聞の記事より。一生懸命走る姿は、多くのネットユーザーの心を打ったようだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
7月28日に鹿児島県立鴨池陸上競技場で行われた「第30回記念九州マスターズ陸上競技選手権大会」において、90歳代女子100m走の日本記録が20秒以上更新されたことが話題になっている。

その記録を達成したのは、熊本県八代市の守田満さん(90歳)。守田さんは、過去には“ボルトおばあちゃん”という愛称でテレビに出演した経験もある有名な陸上選手であり、80歳のとき(2003年)には200mを40秒78というタイムで走り切り、女性80歳~84歳クラスで世界新記録を樹立。85歳のとき(2008年)には100mで19秒83、200mで45秒65というタイムを出し、両競技で女性85~89歳クラスの世界新記録を出した。

そして今回、それまでの90歳代の日本記録である50秒90を20秒以上更新する23秒80というタイムを出し、日本記録を達成。「YOMIURI ONLINE」の報道によれば、守田さんは「次は世界記録の23秒18を更新したい」と意気込んでいるとのことだ。

このニュースが、2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられたスレッドで「陸上女子100m走で日本記録を20秒以上更新」というタイトルで紹介されると、“20秒以上更新”という部分に驚くユーザーが続出。

スレッドには、「意味わかんねって思ってスレ開いたら納得した」「どういうことかと思ったw」といった戸惑いを覚えた人の声のほか、

「100m走り切る自信がない@40代」
「ガチで俺より早いかもしれん…@30代男」
「元気に長生きして100歳以上の日本記録も更新してくれ」
「俺は完走出来る自信がない
このばあちゃんに負けそう」
「すげぇオバーチャンだ」
(すべて原文ママ)

など、守田さんへの尊敬や応援の声が多数並んでいる。

6月30日には、長崎で行われた大会で200メートルを55秒62で走り、女性90~94歳クラスでの世界記録をすでに樹立している守田さん。今回の日本記録達成をはずみに、100メートルでも世界記録を達成することが期待される。

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