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3DSの値切りゲームが密かな人気

2013.08.14 WED

噂のネット事件簿


ゲームを買うためのゲーム『だるめしスポーツ店』。値切りに失敗しても再交渉することができる ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ニンテンドー3DS専用の無料ダウンロードソフト『だるめしスポーツ店』が、これまでにないシステムのゲームだということで、ネット上で密かに話題を呼んでいる。

『だるめしスポーツ店』は、野球好きの店主が営むスポーツ用品店で、野球に関するゲームを購入できるソフト。つまり、ゲームを買うためのゲームなのだ。

購入できるゲームは全部で10種類。「打つ快感!」「守る快感!」「審判の快感!」などといった「快感!」をテーマにしたゲームで、価格は400円となっている。その内容は、トスされた球をタイミングよく打ったり、飛んできた球を上手にキャッチしたりといった、シンプルなものとなっている。

そして、『だるめしスポーツ店』の大きな特徴は、それらのゲームを値切ることができるというシステムだ。店主との会話をうまく進めることで、値引きができるほか、購入したゲームをプレイすることで、値引きクーポン券などのアイテムを手に入れることもできる。

基本料金は無料でアイテム購入時に課金する、というタイプのゲームは存在していたが、ゲーム内で値切りをするというゲームは前代未聞。2ちゃんねるの携帯ゲームソフト板に立てられた「【3DSDL】だるめしスポーツ店【ゲームを値切る】」というスレッドでは、

「これは盛り上がりそうなタイトルだね。
任天堂はこういう仕掛けうまいなあ」
「全体でちょっとしたストーリー仕立てなのもうまいよなー値切りのシステム
人によっては当たり外れのゲームはあるだろうけど、全部買っても
トータルでは絶対損しないレベルだろこれ」
「茶番ぽいくせに値切りおもしれーわ
最初から200円より絶対楽しい」

などと、値切りシステムの評判はかなり良好だ。そして、値切りだけでなく購入できるゲームそのものの内容についても、

「値切る面白さを求めて落としたらゲームにハマっていたでござる」
「実際始めてみると値切りよりゲームの方が面白いよな当たり前だけど」

と、高評価だ。値切りシステムの斬新さはもちろんだが、シンプルだが「快感!」を得ることができ、さらには難易度も高くやり込み要素もあるということで、中毒性の高いゲームとして支持されているようだ。

ちなみに、最初の価格は400円で、1本目については200円まで値切りが可能。2本目以降は、さらに値切ることができるという。つまり、うまく値切れば、2000円以下で10本のゲームを購入できることとなる。

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