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冷凍庫入った店員 賠償請求は?

2013.08.16 FRI

噂のネット事件簿


同様の“事件”があったコンビニや店は他にもあったが、閉店は8月15日現在のところブロンコビリー足立梅島店だけ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
アルバイト店員がキッチンの冷凍庫内に入った自分の写真を撮ってツイッターに掲載し、物議をかもしたステーキレストラン「ブロンコビリー」が、8月12日、問題を起こした東京都・足立梅島店を閉店することを発表。各種報道によると元アルバイト店員に対して損害賠償請求も検討しているといい、この措置が大きな波紋を呼んでいる。

Twitter上では、損害賠償請求については

「厳しい取引先は原因・再発防止対策を求められ、最悪取引停止になる。これは当然の措置」
「痛い罰を与えてこそ2度とこんなことはしないと誓えるだろ?最近のガキには言葉じゃダメだわ」
(すべて原文ママ)

と、肯定的な投稿がある一方で、

「たかがバイトの不始末に、人生を壊して報復するとか、常軌を逸している。企業がとるべき行為じゃない」

と、否定的な声も多い。閉店についても

「従業員がやらかした店舗を閉鎖するというのは、末端への抑止効果という意味では強力だと思われる。昔で言うところの五人組みたいな」
「閉店までは必要ない」

と、賛否両論だ。

ジャーナリストの津田大介氏は、自身が運営する投票サイト「ゼゼヒヒ」で「アルバイトへの損害賠償請求、妥当?」という調査を実施。8月15日8時時点で、結果は「妥当」が48%、「妥当でない」が52%と、わずかに「妥当でない」が上回るものの、およそ半々。津田氏自身は「妥当でない」としており、理由として

「彼らがやったことに対する社会的制裁が明らかに釣り合ってないし、不採算店舗を閉める口実として使うならより最悪。コンプライアンスをはき違えてるんじゃないの」

と意見を述べている。

今年の夏は、アイスクリームケースに入った店員が画像をTwitterにあげるなど、他にも同様の“事件”が相次いだが、彼らへの処分については、ネットユーザーたちの間でも意見が分かれている状況だ。

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