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ネット住民は家電をどう買ってる?

2013.08.26 MON

噂のネット事件簿


Amazon.co.jpの家電カテゴリー。「夏のバーゲン最大80%OFF」といったセールも行われている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
アマゾンなど、インターネットによる通販サイトの利用が一般化し、たとえば家電などの高額な商品でも、店頭ではなく、インターネットで購入する人が増えているという。

この購入方法と、アマゾンと量販店の価格競争の激化について紹介した、『日経新聞 電子版』の記事をきっかけに2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられた、「激化するアマゾンvs家電量販、『最安値』つかむワザ」というスレッドには、「アマゾンで購入する派」と「家電量販店で購入する派」のネットユーザーたちが、それぞれのメリットを主張している。

まず、以下はアマゾンなどのネット通販を利用しているネット住民の意見だ。

「夏前にエアコン買いに行ったら店員がずっと話してて全くつかまらない。
5分くらい待ってうんざりしてネットで注文したわ。
時間と交通費無駄にした」
「量販店までのの交通費入れたらAmazonが最安値になるから利用」
「地方の量販店なんか売れ筋は置いてるけど、売れ筋から少しでも外れると置いてないこと多いからな。パーツ類もかなり絞られるし。だからAmazonか通販に
親しくなってしまうわ」
(すべて原文ママ)

単純に価格が安いからというだけではなく、品揃えの豊富さや、値引き交渉の煩わしさ、実店舗までの交通費や移動時間などの問題を考慮して、アマゾンなどのネット通販を利用しているとの意見が多い。

続いて、実店舗で購入するという意見は以下の通りだ。

「大型家電は地元の電気屋さんでかうわ
でないと壊れたときがやばい」
「最安より少し高めでも発送が早くて保証がちゃんとしてる所が最強って兄貴が言ってたわ
なので実店舗ですぐに手に入ってそれなりに安いヨドバシ利用率が自然と高くなるらしい
修理・交換とかになったら店舗無しはクソめんどいからの」
「エアコンとかテレビみたいに壊れたら困る、修理を依頼するものは近所の電気屋で買うわ
壊れたら捨てるような安物や必需ではない品はネットで買う」
「ゲーム機本体は量販店で買った方がケーブルとか色々おまけ付くからいいわ
年末ちょい前にPS3買ったとき、おまけで新作ソフト1本選べて、ケーブルもついた」

比較的長い期間使用するような大型家電に関しては“アフターサービスの充実”を理由に、量販店で購入するというネット住民が多かった。また、最後のゲーム機に関する意見のように「おまけが付く」という理由で量販店を選ぶケースもあるようだ。

これらの意見を総合すると、ネット住民たちは必ずしも価格のみで購入手段を選んでいないことが分かる。アフターサービスの有無、購入の簡便さ、品揃えなど、様々な要素を考慮したうえで、総合的に購入する店を選んでいるのだ。アマゾンと量販店の価格戦争が激化しているというが、ネットユーザーたちはまた別の角度からその戦争を見ているのかもしれない。

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