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出身地を当てる方言チャートが凄い

2013.08.30 FRI

噂のネット事件簿


複数の質問に回答すると、出身地を当ててくれる「出身地!!方言チャート」。当画像は質問の一例。方言学・社会学専門の教授のもとで、女子大生が作ったサービスサイトだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
東京女子大学のゼミで開発された「方言チャート」というサービスが、ネット上で話題を呼んでいる。

この「方言チャート」は、「方言学・社会言語学」を専門分野とする篠崎晃一氏のゼミに所属する11人の女子大生が開発したもの。方言に関する質問に答えるだけで回答者の出身都道府県を導きだしてくれるという。たとえば、

「翌日、家に不在の時、『明日、家におらん』と言うことがありますか?」

といった、簡単な質問にいくつか回答すると、その方言の特徴から回答者の出身地を当ててくれるのだ。

すでに、多くのネットユーザーが「方言チャート」を試している模様。ニュースサイト『ロケットニュース24』でこのサービスが紹介された8月27日夜から28日にかけては、「出身地」や「チャート」という言葉が、ツイッターのトレンドワードにのぼるほどの注目が集まった。

また、2ちゃんねるの「【やってみて】女子大生が開発した方言から出身地を当てる『方言チャート』が結構当たって笑ろた」というスレッドでは、

「すごいし、おもろい」
「見事に当たってたわw」

などの報告があった一方で、

「ザンギ出されて北海道とか当たり前だろ」

との意見も。「ザンギ」とは北海道で使われる「鶏の唐揚げ」を指す言葉。ほかの地方ではほとんど使われないため、「ザンギという言葉を使う」と回答した時点で、北海道出身が確定するのではないか? と考えるネットユーザーもいたようだ。

ちなみに、日本語を楽しむためのサイト「Web日本語」では、同じく東京女子大篠崎ゼミが制作した「女子大生でも気づかない方言」を公開中。このコーナーでは、マンガ形式のコラムに合わせて、女子大生の生の音声で方言を聞くことができる。「方言チャート」で出身地を鑑定してもらうだけでなく、女子大生の声で方言を学んでみたいアナタ、アクセスしてみては?

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