70代でも“現役”が半数!

男は何歳までHできるの?

2013.09.05 THU


ラビットヘッドのロゴで有名な雑誌『PLAYBOY』を創刊したヒュー・ヘフナー氏は、86歳で元プレイメイトと結婚。年齢差はなんと60歳とのこと 画像提供/ロイター/アフロ
「死ぬまでセックス!」。最近、オヤジ系週刊誌でこんな見出しをよく見かける。なかには「80歳を超えても現役」なんて記事も。なんとも勇ましい話だが、その歳になっても房事を成せるのか。男性不妊や性機能を専門とする小堀善友医師に取材したところ、「個人差が大きい」との回答。閉経を境に激減する女性ホルモンと違い、男性ホルモンは緩やかに減少していくので、80代でも“現役”は存在するのだとか。

「仮に自力ではできなくても、バイアグラなどを利用する方法もあります。むしろ、性に対して積極的かどうか、という問題です。ちなみに、週に2回以上セックスしている男性は、心臓病の危険性がそうでない男性の半分になるという研究結果もあります」

なんと素敵な研究結果。できれば薬に頼らず、いつまでも現役でいたいもの。今から心がけておくべきことは?

「基本的に、下半身だけが元気という状態はあり得ません。下半身が元気な人は、全体的に健康なケースが多い。なので、暴飲暴食を避ける、カロリーを摂り過ぎないなど、酸化ストレスを取り除く生活をしてアンチエイジングに取り組むのがいいでしょう」

実は“下半身が元気=体自体が健康”は、とても重要なキーワードなのだとか。

「陰茎に流れる血管が詰まれば、勃起はできません。勃起障害が発生したあと、心臓や脳の血管障害を起こす人が多いんです。陰茎の血管の直径は約1mm、ここが詰まると、次は直径約2mmの心臓の血管です。もし朝勃ちしなくなったら、専門機関で受診することをお勧めします」

いつまでHできるんだろうか?と、軽い気持ちで取材に行ったら、なんだか怖いことに。20~30代には、まだまだ先の話かもしれないが、好淫もとい、光陰矢の如し、今のうちから、将来に向けて健康的な生活を心がけましょうね。
(コージー林田)


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