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2013年No.1コミックが決定

2013.09.24 TUE

噂のネット事件簿


「クーレスト」かつ「スタイリッシュ」な高校生・坂本の魅力に、2巻への期待も高まる。エンターブレイン公式サイトによると2巻発売は11月15日の予定 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
マンガ専門のニュースサイト「コミックナタリー」が主催する、現役のマンガ編集者142人がこの1年間に刺激を受けたマンガを選ぶ「コミックナタリー大賞」。9月18日に2013年度のベスト100が発表され、第1位に『坂本ですが?』(佐野菜見/エンターブレイン)が輝いた。

同作は「クーレスト高校生」坂本を描いた作品。クーレストとは、クール、クーラーを超えた最上級のかっこよさを指している。坂本が行う反復横跳びは秘技「レペティションサイドステップ」に、坂本がされる上級生からの「パシリ」は「おもてなし」へと変貌するのだ。

同賞のサイトには選者である現役マンガ編集者もコメントを寄せている。たとえば、「2013年は坂本くんから始まった!と言っても過言ではないくらい、坂本くんブームだったような気がします!」(久保澤結衣・徳間書店 COMICリュウ編集部)、「間違いなく、この一年で一番の衝撃でした(笑)」(星野文彦・小学館 ゲッサン編集部)など。

Twitter上ではこの結果を受けて、

「やっぱり、みんな面白いと思ってるんですね…。今年読んだ漫画の中で、ダントツ面白かったです」
「それで、2巻はいつ出るのです!」

といった称賛のコメントが。また、累計2300万部を超えるヒットとなり、アニメでも人気を博している『進撃の巨人』(諫山創/講談社)が2位であることを踏まえ、「おお、坂本くんが巨人を越えてる…」と「坂本」ファンの喜びの声が飛び交った。

ちなみに3位は一般人として生きてきたが、人外の生物「亜人」であることが判明した主人公の苦悩を描く『亜人』(桜井画門/三浦追儺原作・講談社)。4位は著者自身が少女マンガ家を目指していた頃を描いた『かくかくしかじか』(東村アキコ著・集英社)が選出されている。

また、

「コミックナタリー大賞を見て、読んだことのない興味のある漫画をポチポチ 早く届けー(^q^)」
「とりあえず、読んでみますかね!」
「コミックナタリー大賞は上位陣より下位陣見てる方が面白いなぁとか思ってしまう」

と新たな作品に興味を惹かれたネット民も多い模様。順位や選評をもとに、読書の秋をともにするお気に入り作品との出会いを果たしてはいかがだろう。

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