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ハリポタ超え女性向け官能小説とは

2013.10.04 FRI

噂のネット事件簿


早川書房によると、すでに「全世界で6300万部を突破」。驚異的なベストセラーだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
あの『ハリー・ポッター』シリーズの売上記録を更新した小説があることをご存じだろうか。

それは、英国の官能小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(E・L・ジェイムズ著)だ。SMにはまっていく女子大生を主人公にした物語で、すでに50言語に訳されており、来夏の映画化も決定している。

気になる描写の一部を紹介すると、

「私は縛られたままの手を彼の首に回し彼を引き寄せた」
「彼が耳元でささやく。『もっとほしい、もっとほしい』」

といった具合。女子大生アナスタシアが27歳の若き社長グレイと運命的に出会い、禁断の愛におぼれていくというストーリー。主婦がハマる官能小説ということで「マミーポルノ」と呼ばれている。

Amazonで購入した人からの評価を見てみると、星1つから5つまで、個人差がかなりあるようだ。たとえば上巻で星1つの人の評価には、「どっちかというと恋愛小説」(原文ママ)など、“恋愛小説のなかにSMという要素が入っているだけでは”という声も多い。

一方、星5つの人の評価には、

「どんどん面白くなります!
SMの話から突然高尚なストーリーに変換!
ラストは涙が止まりませんので、
1部は我慢して是非続きをよんでいただきたいです」

と絶賛する声もある。

ちなみに、作者のE・L・ジェイムズは、この秋、同作にちなんだワインをプロデュース。WEBサイトで、赤白それぞれ17ドル99セント(約1800円)で販売されている。ワイン片手に“女性に響く”という官能小説を読んでみると、女性の気持ちがわかるかもしれない。

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