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賞味期限、何日まで気にする?

2013.10.23 WED

噂のネット事件簿


ちなみに賞味期限は「おいしく食べられる期限」、消費期限は長く保存がきかない食品に対し、指定保存方法を守ったうえで「食べても安全な期限」
まだ食べられるのに廃棄処分となる「食品ロス」を削減するため、日本即席食品工業協会といった業界団体のほか、食品メーカーや流通業界で賞味期限を見直す動きが広がっている。これに対し、ネット上で“賞味期限”についての議論が発生している。

10月14日、ビジネスニュースサイト「SankeiBiz」に掲載された「賞味期限見直し『食品ロス』削減 業界の垣根越え動き広がる」という記事によると、食品ロスは国内で年間500万~800万トン発生しているとされる。その食品ロスを削減するべく、食品メーカー各社が期限延長のための技術革新を続けているほか、流通業界では、納入ルールの見直しも行われているという。

この記事を受け、2ちゃんねる・ニュース速報板に立てられたスレッド「賞味期限、1日過ぎてるだけで捨てる奴wwwwwwwwwwwwwww」では、「賞味期限が何日を過ぎたら廃棄するか」という点が議論になった。そこでは、

「賞味期限が2007年10月のツナ缶、美味しかったです」
「実家でラー油を使おうとしたら
賞味期限が10年前だった」
「非常食として買っておいたチョコレート
賞味期限半年過ぎてたけど全く問題なしだった」

といった報告が相次いだ。缶詰などの保存食や調味料は、ついつい賞味期限を過ぎても保存しがちであることがうかがえる。また、

「賞味期限の表示だけで食う食わないを判断しすぎ
少しは自分の五感を使わないと」
「保存状態によるから、賞味期限・消費期限を鵜呑みにせず
見た目臭いなどで確認して、早めに食うのが鉄則」

という意見もみられた。

また、Twitter上では、賞味期限を見直しの動きに対し、

「改善されればメリットが大きそう」
「見直し賛成」

と歓迎する声があがった。「食品ロス」について、問題意識をもっているネットユーザーが多いことがうかがえる。

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