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妻が豹変「産後クライシス」とは?

2013.11.14 THU

噂のネット事件簿


「子どもが0~2歳時はとにかく要注意」とは、「子はかすがい」はもはや迷信?
出産後に急速に夫婦仲が悪くなる「産後クライシス」という現象を紹介する記事が登場し、ネット上で共感と驚きの声があがっている。

話題になっているのは、NHKの朝の情報番組『あさイチ!』取材班によって書かれた「日本人を襲う『産後クライシス』の衝撃」という記事。その小見出しには、

「豹変した妻、おびえる夫」
「産後消えていく夫への愛情」

という恐ろしい言葉が載っている。この記事によると、幸せの絶頂かと思われる出産後に、急速に夫婦仲が悪くなる現象が存在するという。取材班はこれを「産後クライシス」と命名。こうした現象は、「子どもを出産した妻が、産後の夫の赤ちゃんへのかかわり方や家事の分担に、強い不満を持つことから起こる」と分析している。

記事は、“夫への愛情は産後2年間で半減”“シングルマザーの3割が、末の子どもが0~2歳期に離婚”といったデータを紹介し、「出産は夫婦にとって『幸せの始まり』である一方、『夫婦関係の正念場の始まり』」と指摘している。この記事に対し、ツイッターの引用数は700件以上、フェイスブックの「いいね!」は2900件以上に到達している(11月13日12時現在)。

ツイッターに寄せられた書き込みは以下の通りだ。

「これは悩めるパパ達必読」
「赤ちゃん授かる人たちは必読」
「結局夫はどうしたらいいんだい」
「これは恐ろしい。他人事ではない」

と、主に男性陣から驚きの声があがる一方、

「女性の就労支援現場にいると、実感があります」
「うーん 思い当たるなぁ」
「思いっきり身に覚えのあること」

と、共感の声も登場している。また、記事では産後クライシスの回避法、解決策が提示されていなかったため、

「夫婦はお互いの思いやりが大事。どちらかの気持ちが離れてしまわないうちに」
「取り敢えず自分の事は自分でするから始めて見ると相手の負担を軽減できるかも」
「子供一歳なるまでは話を聞いてもらうだけで妻は楽になるのよな」
「妻に旦那が、優しくしないと、そりゃ関係悪化もあるよなぁ」(すべて原文ママ)

など、クライシスを乗り越えたと思われる人が経験談を多数披露。ただし、

「余計に結婚しない若者が増えそう」
「結婚するだけでも修行だと言われるぐらいなのに、産後はさらなる苦行が待ち受けているのか」

といった声も登場しており、産後に苦難が待ち受けているという事実に、恐れおののいた男性も少なくなかったようだ。

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