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.moe取得ネット民恥ずかしい?

2013.11.19 TUE

噂のネット事件簿


ICANNでは、申請中のドメインや認可したドメインを公開中。検索することも可能 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
国際的にドメインを管理するICANNが、大幅にドメインの数を増やしている。「YOMIURI ONLINE」が11月17日に掲載した記事によると、2012年にドメインを募集したところ世界中から計1930件、日本からは69件の登録申請があったという。そのうち、「.tokyo」(東京)、「.nagoya」(名古屋)、「.moe」(萌え)などが認定され、新しく利用できるようになる。

このニュースに対し、「.tokyo」や「.nagoya」はともかく、「.moe」について、ネット民から多くの反応が。Twitter上では

「.moeドメイン欲しいな」
「萌えは、なんかいいな♪」

という声もみられるものの、2ちゃんねる・ニュース速報+板に立てられらスレッド「【ネット】「.moe」来春から…ドメイン末尾、大幅増へ」では

「萌えが認定される日本」
「恥ずかしいからやめてくれ」

など、サブカルの表現が世界的に認定されることに対し、恥ずかしがる声も多い。なかには、

「boys-love.moe みたいな腐向けサイトも出てくるのか」
「.moeはアキバ2次元系が取得するだろうとの予測に反して風俗系が大挙して取得するだろう」

など、アニメなどのファンサイトだけでなく、風俗系も「.moe」ドメインを使うのではと予測するという声も。

ちなみに日本からの申請ではないが、「.ninja」が認可されたということが海外で話題になっている。ICANNに申請した地域は「KY」となっており、これはイギリス領ケイマン諸島のこと。申請者情報をみると、アイルランドのドメイン業者のようだ。

なぜアイルランドからなのかは不明だが、背景には「忍者」が外国人に大人気ということがある。早くもドメイン取得会社のUnited TLDは、「あなたの特別な才能を『.ninja』というトップレベルドメインで解放しよう」(原文:Release your ninja with a .ninja Top Level Domain.)とうたい、「.ninja」でのアドレス取得を促している。

そのほか、「.canon」「. toyota」「.sony」など、企業名やブランド名も申請中であることが明らかになっている。個人、企業含めユニークなURLが増えそうだ。

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